スタッフ ブログ

にゅう麵!

明日、水曜日の午前は、定休です。
午後3:00-8:00(最終受付7:30)で営業しています。

 

 

そうめんの薬味は、しょうが派orわさび派?
わたしは、断然しょうがですが、院長はわさびを入れて食べます。

今日は、昼食に片手鍋ひとつで調理が終わるにゅう麵を作りました。

作り方は、超簡単です。
鍋に200ccのお湯(または水)とチキンスープの素(大1)、白だし(大2)、
酒(大1)を入れ沸騰したら、乾麺のそうめんを入れて1-2分加熱します。
千切りのしょうが、切ったニラ、卵、とろろ(すりおろした長芋)を
混ぜたものを鍋に投入して、火が通ったらバターを落して完成です。

あんかけ風のにゅう麵は、超簡単クッキングですが、
身体に沁みるアツアツメニュー!

風が冷たく感じる今日みたいな日にぴったりでした。

そうめんを別鍋で茹でないので、塩味が効きます。
水は1.5~2倍の多めで、白だし少なめでも美味しいかと。

「野菜いっぱいのおつまみのほかに肉料理、魚料理、鍋、シメ、デザート、
しょうが入りのお酒まで、家飲みはこの1冊におまかせ。」と紹介される
森島土紀子氏のレシピブックからシメ欄に掲載のレシピです。

以下は、「しょうが女神の簡単おつまみ127」著/森島土紀子を
紹介しているサイトです。参考まで。

https://www.shogakukan.co.jp/books/09103714

糖質制限されている人は、そうめんを少量にするか、
とうふ麺、おから麺、こんにゃく麺などに代えたり、
長芋を刻んだオクラと納豆に代えてもいいかと。

納豆にゅう麵なら、以下の栗原心平氏のレシピに似ているものができそう。

https://www.yutori.co.jp/recipe/?_action=detail&recipe_id=690

色んなにゅう麵レシピを紹介しているサイトもあります。

https://erecipe.woman.excite.co.jp/category/nyumen/

中華風の出汁とあんかけ風のトロミが滋味深く、
しょうが・ニラ・とろろ入りの卵とじにゅう麵、
おすすめです!

 

 

ご利用をお忘れなく!というポスターが福山商工会議所から送付されました。
ふくやまプレミアム付商品券をご購入の方は、家族治療院でも治療費として、
ご利用いただけますので、期限内の2020年3月31日(火)までにお持ちください。

[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]

[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]

[駐車場は建物の後ろに4台分、駐輪場は建物の前に数台分確保しています]

[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]

[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度消毒しています]

[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]

[父さんの健康保険OK整骨は、来院された順で受付しているので、予約は不要です]

[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]

[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]

[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]

[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]

[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]

[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]

[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]