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人の生物的な耐久年数は…

7/31(金)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。

午前 10:00 11:00 11:30  
午後 3:00 3:30 4:00 5:00 5:30 6:00 6:30 7:00 7:30

新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、
予約優先の受付を開始しました。

急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。

治療のご予約は、
電話番号084-959-2022
にお掛けください。

岡本裕医師の本“薬を飲む人ほど早死にする30の理由”によると、
人の生物的な耐久年数は、50年と言われています。

50歳を超えた人間は、生物的には用済みなのかもしれませんと
ショッキングな文章もありました。

岡本医師は、50代を境に、激しい運動ほど身体にいいわけではないので、
ウォーキング、スロージョギング、気功、太極拳、ヨガなどの有酸素運動を
ベースにしながら、ストレッチやプチ筋トレなどを加えて、ちょっとだけ
頑張るのが身体のためになるとも。

また、運動せずに過ごしてきた中高年には、
まず自律神経を整えたり、血流をよくする
ところから始めるように勧められています。

方法として、腹式呼吸とふくらはぎのマッサージを
紹介されていました。

昔と今では、目指す生き方が変わったことで、
生活環境がストレスフルになり、栄養素の確保も
難しくなったといいます。

多くの人が年相応の健康状態を保つことより、
若さを保つことに関心が高まったことに原因が
あるのかもしれません。

それぞれの人の年齢での最高レベルの健康状態を
「オプティマルヘルス」というそうです。

オプティマルヘルスの考え方を持つと、
「老化しているのだから、病院で薬をもらうのは当たり前」
という考えはなくなるとありました。

健康寿命を延ばすことに繋がるオプティマルヘルスの考え方があれば、
人に逆らわず合わせすぎない(ストレス負荷がかからない)、いい加減で、
身体をよく動かすようにして、少しだけ生き方を変えてみることが
できるといいます。

いずれも簡単なことで、どこかで聞いたことがある方法ですが、
生活リズムを整え、十分な栄養を摂り、運動などを取り入れ、
動脈硬化を改善することを毎日続けることで、健康な将来を
形作っていくと確信しているとも。

安らかな一生を終えるには、薬に頼らない生活なのだと
実感できる内容でした。

試してみる価値ありかと。

[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]

[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]

[駐車場は建物の後ろに4台分、駐輪場は建物の前に数台分確保しています]

[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]

[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]

[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]

[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]

[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]

[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]

[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]

[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]

[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]

[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]