スタッフ ブログ

グリシン

5/20(金)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。

午前 9:00 9:30 
午後 4:00 5:30 6:00 6:30 7:00 7:30

新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。

急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。

治療のご予約は、
電話番号084-959-2022
にお掛けください。

突然ですが、かつおぶしは好きですか?

わたしは嫌いではないですが、
お好み焼きにかつおぶしは
かけないほうです。

口の中でへばりつく感触が嫌いなので。

旨味としては、とても好きなので、手軽な
出汁とりにかつおぶしを使ったりはします。

”快眠にお勧めの「食材」と
睡眠の質を悪くする「食習慣」”
という【ドクターコラム】の
サイトに食べておきたい食材
の1つに「グリシン」という
成分が含まれていました。

https://www.raycop.co.jp/life/doctor/2036/

以下、一部抜粋です。

”タンパク質は、アミノ酸からできています。
アミノ酸の中で、もっとも単純な形をして
いるのが「グリシン」です。グリシンは、
体のあちこちにあります。たとえば、
皮膚のコラーゲンを作っているアミノ酸は、
3分の1がグリシンです。また、赤血球や
肝臓の成分としても、大切な役割を果たしています。
グリシンは、睡眠に関して良い作用を表します。”

”グリシンは、人の体のあちこちにありますが、
食べ物にも広く含まれています。特に、エビ・
ホタテ・イカ・カニ・カジキマグロなどの
魚介類に多く含まれていて、うまみ成分にも
なっています。”

そこで、うまみ成分になっているなら、
かつおぶしに「グリシン」が含まれるか
を調べてみました。

以下のサイトで見つけました。

https://www.ichida-kyoto.com/column/aminoacid-glycine/

以下、一部抜粋です。
”グリシンが多く含まれる食材には
以下のようなものがあります。

肉類(鶏の軟骨、牛スジ、豚足等)
魚貝(エビ、ホタテ、イカ、カニ、
カジキマグロ、しらす等)
乳製品(チーズ、ヨーグルト、牛乳等)
その他(豚由来ゼラチン、アーモンド、
ピーナッツ、かつお節、きな粉、ココア、他)”

最近、眠りが浅く、疲れも取れず、
朝の目覚めがいまいち悪くて…

これも更年期障害の症状なのか、
気になることがあるストレスから
なのかは判断つきかねず、食品で
効果のほどを少し試してみようと
思ったところです。

梅干しの香りに頭痛の
鎮静効果があるとか、
ネギ独特の辛味成分が
風邪の症状に効くとか、
おばあちゃんの知恵袋が
効くかどうかも見たいと
思っていたので。

軽い睡眠不足で不眠ではない
と感じているとき、こんな
緩やかな食養生もいいかと。

グリシンは、いろんなサプリメント
にも使われています。
本当に身近で驚きました。

たべもの・のみもの

[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]

[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]

[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]

[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]

[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]

[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]

[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]

[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]

[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]

[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]

[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]

[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]

[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]

[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]