スタッフ ブログ

写真術だけど…

日曜日は、定休日です。

8/29(月)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。

午前 11:00 11:30
午後 3:00 3:30 4:00 4:30 5:00 5:30 6:00 6:30 7:00 7:30

新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。

急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。

治療のご予約は、
電話番号084-959-2022
にお掛けください。

説明が分かりやすいなぁと思い、
プロフィールをググりました。

”共著も合わせると40冊以上を執筆”
とあるし、本は106作品という表記
もあり、”PHaT PHOTO写真教室では、
イベント・ワークショップで、多数
レクチャーしている人気の講師”と
いう写真家の河野鉄平さん。

以下のサイトで、河野さんの
写真が見られます。

#stayshoot/河野鉄平(Teppei Kono)

『まねる写真術』では、写真の
撮り方だけでなく、いろいろな
見方を教えてくれます。

まねるときに確認するポイントを
紹介している図があります。

構図・光・トーンの大きな枠組みと、
それぞれに含まれる要素が記されて
いる図で、分かりやすい目安でした。

どこで撮影するか、
何時に、明るさは、
何を撮影するかなど、
何をまねしたいかを
選びやすくなるから。

河野さんは、”まねることで、
観察眼が養われる効果がある”
といいます。

全部まねるか一部にするか
を選ぶことは、自分なりの
考えをまとめることにもなり、
まねだけで終わらない工夫を
凝らすことにもなり、見る目
ができるのかと。

様々な視点から見ることが
できるようになるとかも、
観察眼が鍛えられるからかと。

どこをまねるかを考えるのは、
いろんな場面で使えそうです。

たとえば、料理レシピなら、
素材は違うけど、塩とごま油
の味付けをまねる。

器は違うけど、器の色をまねる。

料理は違うけど、
盛りつけ方をまねる。

ちょっとずつ変化を付けるのは、
上達の常とう手段かと。

写真の撮り方をまねるだけじゃない、
工夫の仕方を教えてくれる本でした。

河野鉄平『まねる写真術』
写真に詳しくなくても、
興味深く読めるかと。

—– 9月のお休み予定 —–

9/2(金) 午後休診

9/19(祝) 定休日

9/23(祝) 定休日

[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]

[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]

[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]

[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]

[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]

[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]

[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]

[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]

[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]

[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]

[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]

[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]

[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]

[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]