
水曜日は、午後3:00から診察しています。
6/4(水)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。
午後 4:30 5:00 5:30 6:00 6:30 7:00 7:30
新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。
急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。
治療のご予約は、当日も受け付けています。
電話番号084-959-2022にお掛けください。
”市販薬も含めて、現代のいわゆる”西洋薬”は
基本的に化学物質で、「副作用のない薬はない」
と言っても過言ではありません。ということは
つまり、どこかの不調を治すために飲んだ薬が、
多かれ少なかれ、別の不調をつくりだす可能性が
あるわけです”というのは、日本初「薬やめる科」
を立ち上げた松田史彦(まつだふみひこ)さんです。
(『薬の9割はやめられる』から一部抜粋)
松田史彦さんのプロフィールは、以下の通りです。
(公益社団法人 日本厚生協会のサイトから一部抜粋)
1987年、聖マリアンナ医科大学卒業、
同年熊本大学医学部麻酔科学教室。
1993年、熊本大学医学部第2内科学教室。
1997年、東京女子医科大学附属東洋医学研究所で漢方を学ぶ。
2000年、熊本県熊本市にて松田医院和漢堂を開業。
漢方だけでなくさまざまな代替療法、統合医療を学び実践する。
2012年、日本初の「薬やめる科」を開設、統合医療を行いながら
減薬断薬をサポート。現在、医療法人社団東医会松田医院和漢堂院長。
本の内容紹介は、以下のサイトをご覧ください。
“とりわけ多いのは、「抗○○薬」とか「○○拮抗剤」
「○○阻害剤」「○○抑制剤」といった名前のついて
いる薬です。その意味するところは、体の酵素や
神経伝達物質などの働きの一部をブロックすることで、
症状を止めたり、検査の数値を下げるということ”だと
言い、”薬として内服した化学物質は胃腸で吸収され、
全身に行き渡ります。結果、悪くはない臓器まで傷めて
しまう場合もあります”から、”飲み続ければ必ず副作用に
苦しめられる確率が高くなるので、細心の注意を払って
いただきたいのです。”(本文から一部抜粋)
薬のすべてを否定するつもりはないと断られていますが、
きっぱりと断薬や減薬をすすめられています。
特に、”薬の併用や飲み合わせによって、
どんな害がもたらされるのか、分かって
いることのほうが少ない”ため、”「薬Aで
あの物質を阻害し、薬Bでこの酵素を抑制
しながら、薬Cで細胞のこの働きに拮抗、
薬Dでまた別の酵素を阻害する。これらを
同時に行ったら、果たして人体はどうなるのか」
という人体実験に”挑んでいるのも同然だと…
(本文から一部抜粋)
さらに、多くの方はコレステロール薬をやめても
大丈夫であると言われていました。
”コレステロールが減ると、女性ホルモン、
男性ホルモン、副腎皮質ホルモンなど”
生涯にわたって必要なホルモンの分泌が
減少することになり、”生きるために必須の
元気と活力の元のようなホルモン”が少なく
なれば、老け込んでしまいかねません”とも。
(本文から一部抜粋)
”製薬会社が企画し、自社製品を使ってコレステロール値を
下げると、結果どうなるかを調べた研究によると、”「投薬に
よってコレステロール値を下げるほど、ガン(悪性腫瘍)による
死亡率が高まり、160を切ると激増する」「同時に、薬で防ぐ
はずの心筋梗塞など心疾患の起こる確率は、コレステロール値
160未満のグループが、最も少ないグループの6倍になっている」”
(本文から一部抜粋)
”「薬でコレステロール値を下げると、病気が増える」ことの
証拠ともいうべきデータが得られたわけです”ので、”コレステ
ロールの大事な働きを知っていれば恐れることはない”し、
コレステロールの薬はやめても禁断症状はほぼないので、
減薬・断薬指導の際には、まずこの薬からやめるよう
すすめるのだと。(本文から一部抜粋)
松田医師は、”大事なのは、患者さんが安心して健康に
暮らせること。私は「薬やめる科」で減薬・断薬指導を
していますが、基本的に希望する方しか減薬・断薬しません。
「全部、断薬しろ」などとは、決して言いません。必要だと
思ったときは積極的に薬を使いますし、患者さんが安心する
なら、血圧の薬もコレステロールの薬も骨粗鬆症の薬も鎮痛剤も、
極端にならなければ睡眠薬も実際使っています。要するに、
薬害も問題だが不安や恐怖のほうがより害が多いと思っている
のです”ということから、患者さんの安心を脅かさない方法を
選択できるので、自分で治す感覚が得られるかもしれないと
思いました。(本文から一部抜粋)
薬に頼るも頼らないも自分次第!
医者任せにせず、薬の摂り方を考えてみますか?
自らの治る力が積極的に発動する気がするので。
———— 6月のお休み ————
6月11日(水) 病院で睡眠時無呼吸症候群の
検査を受けるため
[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]
[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]
[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]
[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]
[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]
[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]
[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]
[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]
[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]
[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]
[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]
[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]
[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]