スタッフ ブログ

快眠するには?

6/24(火)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。

午前 10:00 10:30 11:30
午後 6:00 6:30 7:00 7:30

新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。

急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。

治療のご予約は、当日も受け付けています。
電話番号084-959-2022にお掛けください。

寝苦しさと雨の音で中途覚醒した今日。
これが加齢かと諦めきれず、”世界的睡眠
学者が教える深い眠りを取り戻す「快眠
の5大鉄則」”という記事を読みました。
(雑誌『プレジデント』2025年6月13日号
から一部抜粋)

PRESIDENT プレジデントの表紙

この記事の内容は、以下のサイトで
一部を読むことができます。

https://digital.asahi.com/articles/DA3S16134170.html

https://president.jp/list/author/%E6%9F%B3%E6%B2%A2%20%E6%AD%A3%E5%8F%B2

https://president.jp/articles/-/85354?page=5

”万人の快眠を促進する方法は存在せず、
「これをすると睡眠の質が悪くなる
(減点される)」というNG行動を避ける
ことが快眠への近道です”と言われるのは、
筑波大学教授の柳沢正史さんです。
(本文から一部抜粋)

”睡眠サイクルの変化は、「健常な加齢現象」
です。30代、40代から徐々に始まり、後期
高齢者に至るまで変化が続きます。重要なのは、
この自然な変化を受け入れること。「若い頃は
ぐっすり眠れたのに……」と考えすぎると、
その心配が逆に不眠を招くこともあります”
というので。(本文から一部抜粋)

5大鉄則の1つ目は、”夜間の強すぎる光”で、
”夜の明るい光は「まだ昼間だ」と体を
勘違いさせて体内時計を遅らせ、また睡眠
へと導くメラトニンというホルモンの分泌を
抑制してしまいます。”
(本文から一部抜粋)

2つ目は、カフェイン。”研究結果の中には
摂取から8時間後まで覚醒効果が残った
という報告もあります。日が傾いてからは
摂らないほうが無難でしょう。”
(本文から一部抜粋)

他に口から入れるものでは、お酒。
”できれば就寝の3~4時間前まで。
ビールなら500ml、ワインなら
グラス2杯程度、いずれも純アルコールで
約20gまでが目安です。”
(本文から一部抜粋)

3つ目は、まだ眠くないのに布団に入ること。
”「早く寝なくては」と布団の中で考えを
巡らせていると、さらに目がさえて眠れなく
なってしまうからです。これが続くと、
「布団の中は眠れない場所」という心理的な
条件付けが起こってしまい、本格的な不眠症
への入り口となります。”と言われ、目をつぶって
横になっていても睡眠と同じ休息にはならない”
とも言われていました。(本文から一部抜粋)

4つ目は、即座の反応を求められるゲームや
SNSでのやり取りなど、スマホでの能動的な
操作。”頭がさえてしまうので避けてください”
と言われ、スマホのブルーライトは、夜間
モードに切り替わるとそこまで神経質に
なることはないそうです。
”自分がリラックスできるコンテンツを
少しの時間楽しむのはOK”とも。
(本文から一部抜粋)

5つ目は、寝室の環境。
”暗く、静かに、朝まで適温、が鉄則。”
(本文から一部抜粋)

睡眠は「質より量」が大切だと言われ、
”まず睡眠時間をしっかりと確保したうえで、
残りの時間で何をするか考えるべき”だと。
(本文から一部抜粋)

ローンを組む際の「ご利用は計画的に」
というアコムのキャッシングサービスの
CMを思い出しました。

”睡眠時間は7時間がもっとも死亡リスクが低く、
それより短くても長くても死亡リスクが高まると
されています。睡眠時間が8~9時間より長い人は
すでに何らかの健康問題を抱えている可能性が高く、
6時間未満の睡眠不足の人は睡眠負債を抱え、さま
ざまな疾患を引き起こすことで寿命を縮めていると
考えられるでしょう。”(本文から一部抜粋)

なかなかショッキングな内容かと。

睡眠時間をまず確保するために生活を見直しますか?

わたしはダラダラしていて布団に入るのが
遅くなる傾向があります。
11時~11時半には眠くなる生活に整えてみたいかと。
体に心地よい疲れを与えられる有酸素運動を始める
タイミングかもしれません…

————  7月のお休み  ————

7月21日(祝) 海の日

[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]

[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]

[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]

[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]

[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]

[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]

[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]

[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]

[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]

[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]

[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]

[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]

[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]

[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]