日曜日と祝日は、定休日です。
8/12(火)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。
午前 11:30
午後 5:00 5:30 6:00 6:30
新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。
急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。
治療のご予約は、当日も受け付けています。
電話番号084-959-2022にお掛けください。
最近、生のきくらげをよく目にするようになり、
見つける度に院長が「きくらげ、調理する?」と
聞いてきます。
腎に効く黒い食べ物が気になっているようですが、
食感以外は、乾燥したきくらげのほうが栄養があって
効果的なのかと…
”腎は「精」と呼ばれるエネルギーの源。腎を補う
食材を積極的にとることでアンチエイジングに
役立ちます。胃もたれや慢性疲労が気になるときにも
おすすめ”だそうです。
(『食べる漢方の便利帖』から一部抜粋)
本の内容紹介は、以下のサイトをご覧ください。
以下、腎を強くする(補う、改善)効果的な
食べ物を紹介しているサイトです。
きくらげの効能は、以下のサイトをご覧ください。
https://www.kampo-sodan.com/yakuzen/yakuzen-2443
ただ、乾燥したきくらげを戻すのに
5~6時間かけると知って、きくらげは
断然生がいいと思いました。
しかも、6時間以上水につけていると、
食感が悪くなるというし、忘れっぽい
わたしには向かない食材かと。
パパッとおいしくできる生きくらげのレシピを
クラシルのサイトから抜粋します。
「卵と生きくらげの中華炒め」の
材料とつくり方です。
(以下で動画も観れます)
https://www.kurashiru.com/recipes/c8813292-e319-462a-9eff-0f9215c60c45
材料(2人前)
卵 2個
生きくらげ 90g
長ねぎ 1/2本
塩こしょう 少々
鶏ガラスープの素 小さじ1
ごま油 適量
ラー油 適量
(準備) 生きくらげは水洗いして、水気をよく拭き取ったあと、
食べやすい大きさに切ります。固いところがあれば取り除きます。
(1) 長ねぎは薄い斜め切りにします。
(2) ボウルに卵を割り入れ、塩こしょうを加え混ぜ合わせます。
(3) 半量のごま油をいれたフライパンを中火で熱し、きくらげと
(1)を入れ炒め、長ねぎがしんなりとしてきたら熱したフライパンに
ごま油をひいて、鶏ガラスープの素を入れ、全体に味をなじませます。
(4) (3)をフライパンの端に寄せ、開いた場所に残りのごま油をひき、
(2)を入れ、弱火にして半熟程度になるまで卵を炒めたら、全体を
混ぜ合わせます。
ポイント 具材を寄せて空いたスペースで卵を炒めることで、
卵の食感がしっかりと残った炒めものになりますよ。
(5) 卵に火が通ったら、火からおろし、器に盛り付け、ラー油を
回しかけたら出来上がりです。
生きくらげを堪能できるレシピに
院長は大満足でした。
しかし、”必要以上に食べてしまうのは胃に熱がこもった
「胃熱」状態かも”という”なんとなく不調を撃退⑮”での
説明にドキッ。(『食べる漢方の便利帖』から一部抜粋)
”お腹がいっぱいなのに食べすぎてしまうときは、
日ごろの暴飲暴食やストレスが原因となり、胃に
熱がこもって弱っているのかも。まずは胃熱を
冷ます必要があるため、トマトや大根、豆腐など、
熱を冷ます性質のある食材をとりましょう。
…(中略)… 夏野菜には、体にこもっている余分な熱を
冷ます性質があるため、胃熱の改善にぴったり。
みょうがや玉ねぎは気の巡りに作用するため、
ストレスがたまっているときにおすすめです”も
今の時期、人が集まって大食い大会みたいに
なったりするので、参考になるかと。
(本文から一部抜粋)
”ドカ食いは心より体の不調が原因かも”と
あったので、休憩が必要なのだと思います。
(本文から一部抜粋)
疲れを溜めない工夫を考えてみますか?
たとえば、1時間を超えて作業に没頭しない、
重労働は30分に1回、1分休憩を挟みつつ行う、
飽きたら飲み物を準備するなど、違う作業にあたる、
足踏みやかかとの上げ下げなどのちょい運動をする、
手足をブラブラさせ脱力する、腕を上げて伸びをする、
首のストレッチをするなど。
体を動かしつつ、短い休み時間をこまめにとると、
メリハリもつくし、体が疲れにくいので。
よいお休みをお過ごしくださいませ。
———— 8月のお休み ———–
8月11日(祝) 山の日
———— お盆休み ————
8/13(水)~8/15(金)の3日間をお休みします。
8/12(火)と8/16(土)は、平常営業です。
[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]
[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]
[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]
[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]
[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]
[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]
[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]
[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]
[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]
[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]
[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]
[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]
[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]