11/27(木)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。
午前 10:00 11:00 11:30
午後 3:00 4:30 5:00 6:00 6:30 7:00 7:30
新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。
急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。
治療のご予約は、当日も受け付けています。
電話番号084-959-2022にお掛けください。
”「私、捨てられない人なんです」といっている
場合ではありません。「買うということは手放す
責任まで買っている」のですから。”をしっかりと
覚えておこうと思いました。
(『片づけは整理9割、収納1割』から一部抜粋)

本の内容紹介は、以下のサイトをご覧ください。
https://www.fujinnotomo.co.jp/book/life/b5753
井田さん曰く、”片づかない原因は「混在」だと
思っています。
①時間の混在
②所有者の混在
③目的の混在
この3つが混ぜっている場合がほとんどです。
過去のものと今が混ざると、今必要なものが
取り出せません。所有する人が混ざると、
管理の責任が曖昧になります。スキマ収納をしていると、
目的の違うもの同士が混ざってしまいます。つまり、
最初に整理、分類することが大切ということです。”
(本文から一部抜粋)
確かに、誰かやってくれるだろうとか思いがちだったり、
わたしのではないから勝手に処分するのはどうかなとか、
変な気を使いがちなのは、所有者が混在しているからだし、
思い出があるから子どもの幼い頃のスプーンやフォーク、
お弁当箱が壊れていないからといって今使っているお弁当箱
と一緒に収納されているのは、時間の混在。このスペースに
ちょうどいいサイズだからと食器類と一緒に保存食が入って
いたりするのは、目的の混在で、出し入れのしやすさを第一に
考えていない分類は使いにくいとわかります。
”毎日、毎日、適正にしていくという意識が大切。
…(中略)… 学校のプリント、町内のお知らせやチラシも、
「とりあえず」とテーブルの隅に積まないで。
イマ読めるんだと確信を持つこと。A4の紙1枚なら、
1~2分あれば目を通せます。保管すべきものだけを
その足でファイルに差し込み、そのほかは捨てに行く
ところまでをしてしまう。それが「イマ」ということです。”
が胸にグサッと刺さりました。(本文から一部抜粋)
紙類の整理をいつかしようといつも思うだけで、
手が付けられない状態になっているので…
整理収納アドバイザーである井田典子さんによる
書類の整理方法がとても見やすく、これなら書類を
眠らせてわからなくすることなく、ちゃんと活用
することができると思いました。
以下に書類の整理方法を一部抜粋します。
整理① 届いたら大仕分け
不要なチラシか保管が必要な重要書類かの2つに分ける。
整理② 袋から出す
全部開封して外封筒やチラシは処分。手紙やカード明細など
必要な書類のみに。
整理③「いる?」「いらない?」をふるいにかける
取っておく基準は「次、いつ見るか?」。具体的に
浮かばないなら思い切って処分を。思い出として
残すならできるだけコンパクトに。「見るかも」は
判断の先送りです。
整理④ 「いる」ものは3つに分類
保管期間によって3種類に分けます。
それぞれの置き場所を決めておくと、
”ちょっと置き”がなくなります。
A流動 お知らせや会議の資料など。
B固定 家の契約書、保険証書など。
C愛着 手紙や子どもの作品など。
収納① 出し入れしやすいこと
収納② 使う場所のそばに
やり方は、写真付きのサイトが参考になります。
https://tennenseikatsu.jp/_ct/17733419
ラベルを付けたクリアファイルを立てて収納していくと、
見やすさと手に取りやすさ、量が増えたことも一目瞭然。
”書類管理は家庭事務の要。…(中略)…「必要なときに活用できる」、
これが一番大事なこと。分類して名前をつけ、定位置に保管する
ことがポイント”をしっかりと覚えて取り掛かりたいと思いました。
”人生は要、不要を決める連続です。後回しにしないで、
代謝させていきましょう”に乗っかって分類してみますか?
ものを探してばかりいないで、すぐに使える人になれそうだから。
———— 12月のお休み ———–
12月4日(木)は、午後の診療をお休みします。
12月5日(金)は、午前の診療をお休みします。
———— 年末年始休業 ———–
2025年12月30日(火)~2026年1月4日(日)まで、
お休みします。
2026年1月5日(月)から通常と変わらず営業します。
[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]
[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]
[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]
[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]
[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]
[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]
[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]
[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]
[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]
[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]
[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]
[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]
[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]