スタッフ ブログ

もち麦ダイエット?!

日曜日は定休日です。

12/29(月)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。

午前 
午後 3:00 

新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。

急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。

治療のご予約は、当日も受け付けています。
電話番号084-959-2022にお掛けください。

ここ1週間ほど鍋で茹でたもち麦を食べています。

なんだか肌の調子がいい!
院長の乾燥肌に艶が出てきて、黒光りしているし、
ヤセたわけではないけれど、お腹のでっぱりが
少し小さくなってきました。

わたしは、ちょっと食べすぎると、お腹が張った
感じになったり、腹痛や下痢を経験しましたが、
お通じがよくて便が残っている感がないのが◎

健美腸ドクターとしても活躍中の小林メディカル
クリニック東京の院長、小林暁子さんによると、
”腸内環境はだいたい2~3週間で変化し始め、
3カ月で体質が変わります。1日に適度な量を毎日
続けて食べることが大切で、ちょっとずつでも
確実に腸内環境は改善されます”というから、
地道に継続するつもりです。
(『もち麦ダイエットレシピ』から一部抜粋)


本の内容紹介は、以下のサイトをご覧ください

https://www.ascom-inc.jp/mochimugi/index.html

”小林先生オススメ!”として紹介されていた
”腸活効果を高める組み合わせ食材”は、”乳酸菌や
ビフィズス菌を多く含む食品や発酵食品と組み
合わせて摂取すると、ダブル効果でより腸内が
改善されます。”(本文から一部抜粋)

もち麦 × プレーンヨーグルト
もち麦 × チーズ
もち麦 × 納豆
もち麦 × キムチ、漬もの
もち麦 × みそ

甘味と塩味のどちらとも合うもち麦ですが、
米の値段が高値のままなので、米と混ぜて
食べるのにも人気が出ているそうです。

”もっちりとした口あたりで、栄養価が高いもち麦を
使うと、甘みのある贅沢な味になります。どんな
アレンジや調理法でもおいしくなるのも魅力です。”
(本文から一部抜粋)

もち麦ダイエットで1年間で14㎏痩せたシェフ考案の
レシピは、食物繊維量も明記されていて、つくって
食べてみようという気になります。

山下シェフの「カレーと卵のパラパラチャーハン」は、
材料も、調味料も少なくて、1人分の食物繊維が6.9g
摂れるというのは、1日に必要な量の約3分の1。

”1日あたりの食物繊維の摂取目標量は、男性で21g以上、
女性で18g以上”を参考にしました。(AI検索から一部抜粋)

スパイシーなので、和食の味に飽きたときにもよさそう!

「カレーと卵のパラパラチャーハン」の材料と作り方を
以下に抜き出します。

まず、ダイエットに成功した山下シェフの秘伝の炊き方から。

黄金レシピ
材料(炊き上がり約1.2合分)
もち麦……100g
米……30g(0.2合)
水……310mℓ

作り方
1 分量の米を洗い、水をきっておく。もち麦は洗わずに使う。
2 炊飯釜に[1]を入れる。
3 [2]を軽く混ぜ、吸水時間を設け、通常の炊飯と同様に炊く。
4 炊き上がったら少し蒸らし、切るように混ぜる。

吸水は夏は約15分間、冬は約30分間おきます。
1時間以上置くと米が割れることがあるので注意!

「カレーと卵のパラパラチャーハン」
材料(2人分)
黄金レシピ…………………………240g
青ねぎ…………………………………30g
卵…………………………………………1個
鶏胸肉のひき肉……………………50g
(A)(塩ふたつまみ 黒こしょう少々)
カレー粉………………………………大さじ1と1/4
しょうゆ………………………………小さじ2
サラダ油あれば米油……………小さじ1

作り方
1 青ねぎを2~3㎝長さに切る。
2 黄金レシピに溶いた卵、(A)を混ぜる。
3 樹脂加工のフライパンに油を熱してひき肉を
中強火で炒め、カレー粉を加えて風味を高める。
4 (3)に(2)、(1)を順に加えて炒め合わせ、鍋肌から
しょうゆを回し入れる。

定番料理に加えるだけでもおいしく食べられるので、
ぜひ試してみてください。

親子丼、ラタトゥイユ、ミートソース、フレンチドレッシング、
みそ汁、スープに入れたら、食感がよくて味もGOOD。

もち麦の効果は、以下のサイトで詳しい説明が読めます。

https://kawashima-ya.jp/contents/?p=44398&srsltid=AfmBOorgfRqZD9l2UKZvFRrBwUDVaKgwhfQihJbRommRMFBkCbsAgcRe

よいお休みをお過ごしくださいませ。

————  年末年始休業  ———–

12月30日(火)から1月4日(日)までお休みです。
2026年1月5日(月)から通常と変わらず営業します。

[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]

[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]

[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]

[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]

[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]

[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]

[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]

[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]

[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]

[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]

[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]

[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]

[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]

[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]