来週の火曜日、10/22は、新天皇陛下即位のお祝いがあるため、祝日です。
家族治療院は、祝日を定休日にしていますので、終日、休診です。
当院でも、ふくやまプレミアム付商品券は使えるので、どうぞ遠慮せず、
お持ちください。
[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]
[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]
[駐車場は建物の後ろに4台分、駐輪場は建物の前に数台分確保しています]
[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]
[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]
[父さんの健康保険OK整骨は、来院された順で受付しているので、予約は不要です]
[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]
[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]
[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診→高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]
[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]
[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、痛みやシビレなどの
症状を軽減していきます]
映画「Girl」を福山駅前シネマモードで観てきました。
バレリーナになりたい、思春期、父子家庭、バレエ学校のライバルによる嫉妬、
トランスジェンダーと言葉を並べただけでも、興味をそそられませんか?
わたしは、バレリーナやバレエダンサーの映画は、観るようにしているので、
2ヶ月ほど前から上映されるのを楽しみにしていました。
以下は、映画「Girl」を紹介しているサイトです。参考まで。
https://eiga-board.com/posts/2644?p=4
明日、10/17(木)で上映が終わりますが、出来たら映画館で鑑賞してみてください。
人も少なく、暗い空間、泣き姿を見られるのを気にせず、没頭するのに最適ですから。
実話をもとにした映画作品は、どう紹介したらいいか、いつも迷ってしまい、
実は、あまりブログに書くことがありません。
しかし、今回、この主人公を観たら、わたし自身に色々と質問が湧いてきたので、
そんなことを考えながらこの映画を観るのもありかと、アップすることにしました。
15歳という若さからこんなに自分を追い詰めてしまうのか?
バレリーナへの憧れや練習の厳しさが、15歳の少女自身をこんなにも厳しく律して
しまうのか?
周りに優しい家族がいるのに、こんな風にたくさんのことを一人で抱えてしまうって、
分かってもらえないという気持ちと、自分で説明できないもどかしさだろうか?
自分にこんなにも向き合ったことはあるだろうか?
女は、若くても、大人でも、難しいものだなと、つくづく感じました。
実話を基に映画は制作されているけど、ラストは創作だそうです。
衝撃のラストだけでなく、少女の衝撃も感じてみるといいかも。
映画「Girl」、おすすめです!