ふくやまプレミアム付商品券をお持ちの方は、
家族治療院でも治療費としてお使いいただけますので、
期限内の2020年3月31日(火)までにお使いください。
肘、肩甲骨内側の痛みときて、次は、手首の痛みがきました。
昨日した掃除機掛けと薔薇の剪定作業(2.5時間)が関係しているかと。
手首も硬いので、お風呂でストレッチをしたりするのですが、
キャパを超えた作業量には、効果があまり出ないようで…
昨日から既に痛みが続いているし、今は肘が痛みやすくもあるので、
自分で数か所を緩めても、改善感は得られないかもと思っていました。
右手の甲側の手首が痛んでいましたが、
前腕の筋肉を押圧したら、今は、楽になっています。
今日は、アイロンがけ以外、手首に負担がかかる作業がないのも、
良かったのかもしれません。
治療したトリガーポイントは、解剖学的正位になったときに、
手の甲側の前腕にある筋肉(伸筋)です。
解剖学的正位とは、手のひらを正面(顔の向いている方)に向けて
まっすぐ立った姿勢です。 (ググって抜粋)
自分で押圧する方法は、以下の通りです。
左手の親指と他の4本で前腕を軽くつかみます。
手の甲側の肘の下に小指、薬指、中指、人差し指が当たっています。
親指は、手のひらを上にした状態の前腕の肘から指2本分ぐらい
手のひらに近いほうにあります。
小指、薬指、中指、人差し指が骨と骨の間に当たっているので、
指を少し曲げて、そのまま押圧します。
少し場所をずらして、痛気持ちいいポイントを5、6回押圧します。
これで、長橈側手根伸筋と短橈側手根伸筋のトリガーポイントを
緩めることができました。
他にも手首の痛みに効果的なトリガーポイントはありますが、
今回主となるトリガーポイントは、この2つだったかと。
以下は、短橈側手根伸筋を説明しているサイトです。参考まで。
トリガーポイントは、自分でも緩められるので、
痛みを放置せず、ぜひ試してみてください。
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