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色彩の効果を取り入れる?

明日、日曜日は定休日です。

 

 

先日から、アニメ番組「メジャーセカンド」の再放送を
子どもと一緒に観ていました。

感動する場面が違うことに少し苛立ちを覚えて、
大人げないと軽くショックを受けたり…

わたしは一緒になって笑えるところはあるけど、
子どもは涙を流すほど理解してないこともあるなぁ、
これがジェネレーションギャップかと実感しました。

ジェネレーションギャップが無い色の効果を使ってみたらどうなる?

人は血の色でもある赤色に敏感に反応するそうなので、
子どもに赤い色の服を着てもらって危険信号に見立て、
わたしの戦意や闘争心を喪失させる方法を試してみるとか。

自分は青い色の服を着て、その場にリラックス効果をもたらせれば、
苛立った雰囲気が起きない完璧な状態を作れるかも?

さらに、青色の部屋にいると、時間が早く進むように感じるため、
青色は、作業効率を上げるとも言われています。
息子がダラダラする時間が短くなると期待できるかと。

視覚に訴えると、目に見える効果に繋がりやすいと聞きますし、
色を効果的に使って、気分転換の手段としてもいいかもしれません。

以下は、色彩心理学のサイトです。参考まで。

色彩心理学(色の効果と心身への影響)

壁紙の色を変えるのは、自力では大変そうだけど、
一部分を赤に変えるだけでも目に入りやすい部分であれば、
魅力が増したり、減ったりの調節もできるそうです。

例えば、唇に赤いリップを塗ったり、赤いイヤリングを着けるとか、
赤いバッグを持つとかで、男性から魅力的な女性と見られるそうです。

色の効果、侮るなかれ!!

 

 

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