スタッフ ブログ

パソコン術!

新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、
予約優先の受付を開始しました。

急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。

治療のご予約は、
電話番号084-959-2022
にお掛けください。

5/15(金)の予約可能な時間は、以下の通り、
まだまだ余裕があります。参考まで。

午前 9:00 9:30 10:00 10:30 11:00 11:30
午後 3:00 3:30 4:00 4:30 5:00 6:00 6:30 7:00 7:30 

仕事ができない人ほど「使わないキーが多い」。
「能力の質量」は、「使っているキーの数」に
そのまま比例するとも言える。
パソコンの作業は、文字や数字を入力することが多いため、
どうしてもキーボード操作が中心になる。
(中山真敬「たった3秒のパソコン術」から抜粋)

ズキズキと胸に突き刺さる言葉だわ…
ブラインドタッチで文字入力は出来るけど、
使ってないキーは多いと思っていました。

F1-F12まであるファンクションキーも全部は使ったことないし、
同じ並びにあるPrtScキーなんて、存在もどこにあるかも知らず、
何のために使うのか知る由もなし…

少しでも作業時間を短縮できるようになりたい!
小学校でもオンライン授業の導入が進んできているので、
少しでも使えることを増やしたい!
なんて思って読み始めました。

これは、絶対使ってみると思ったワザは、3つ。
1. パソコン画面をカメラ無しで「撮影・保存」する法
2. マウスでなくスペースキーでウェブページをスクロール
3. 「操作のやり直し」をやり直すショートカットキー

1は、Fn+PrtScキーでパソコン画面自体を
簡単に撮影する(=メモリに残せる)ので、
その後は、Ctrl+Vでワードやエクセルに直接貼り付けられ、
文字だけで説明するより簡単になるという効果が得られるから。

2は、スペースキーを押すと、ほぼ1ページ分、
ジャンプして表示できるので、左指一本で操作可能だから。

3は、操作ミスを元に戻すワザ「Ctrl+Z」で、元に戻しすぎたときに、
「ワザ自体を取り消す」ことができる「Ctrl+Y」を使えば、
元に戻す前の状態に戻せるから、無駄な時間を省くことができる。

作成途中で文章がかなり消えてしまったときにも
使えるかと期待しているので。

あと、パソコンが起動しないときは?

わたしは、いつも頭を抱えて、
「いやーっ!」と声に出して、
焦りまくってます。

PCの電源を入れて画面が真っ暗な間に、焦らず「F8」キーを押し、
「Windows拡張オプション メニュー」という画面が表示されたら、
その画面で「セーフモード」を選ぶと、ウィンドウズが起動してくる。

こんな状況が、作業のしょっぱなに起こると気持ちが折れるので、
落ち着いて対処できると作業効率が全く変わるかと。
必ず覚えておくといいパソコン術の1つでしょうね。

自分が起動しなくなったときは、どうする?

拡張オプションとしては、必要最低限のことで、
家族に代わってもらえることを考えておくことかな。

事前準備の大切さとチームワークの有難さが
身に沁みる感じ?

「読むだけで別人!」というサブタイトル通りに、
ちょっとイイヒト風な締めくくりになりましたが、
知的生きかた文庫シリーズ、使いやすいかも。

 

[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]

[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]

[駐車場は建物の後ろに4台分、駐輪場は建物の前に数台分確保しています]

[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]

[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]

[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]

[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]

[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]

[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]

[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]

[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]

[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]

[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]