スタッフ ブログ

ビールを楽しむ!

明日、8/2(日)は定休日です。

8/3(月)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。

午前 10:00 10:30 11:00 11:30  
午後 4:00 4:30 5:00 5:30 6:00 6:30 7:00 7:30

新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、
予約優先の受付を開始しました。

急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。

治療のご予約は、
電話番号084-959-2022
にお掛けください。

今日は、蒸し暑さに加え、日差しによる照り返しの熱さもあり、
絶対、ビールが美味しいはずと思っていました。

ただ、ビールを飲むと、痛風になるという
残念なイメージが広く浸透しています。

馬渕知子医師の本“朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる”
によると、痛風の原因を招くのは、ビールそのものというよりも、
その「飲み方」です。

以下、上記の本から一部抜粋を含みます。

激しい運動を行うと、エネルギー源が大量に使われる過程で
体内にプリン体が余り、結果として尿酸値が上昇します。
運動による発汗で多くの水分が失われたことで
血液が凝縮されているため、体内の尿酸は結晶化
されやすい状態になり、足の指や足首、
膝などの関節が腫れて痛くなるのであり、
プリン体が含まれるビールを飲むことが原因ではないと。

煮干し、カツオ節、干しシイタケ、鶏レバー、大正エビ、マアジなど
プリン体含有量が特に多い食品は、100~40mg/100g、
それと比較するとビールの5.5~11mg/100mlは、
たかが知れている量なので、痛風にはならないそうです。

ビールには、利尿効果があるので、一緒にお水を飲めば、
尿酸の排出をサポートでき、痛風の改善薬になる可能性があるとも。

ビールを飲む前段階である朝や昼の時間から、
水分を多めに摂取するのでも効果が得られるそうです。

今夜こそ、痛風の呪縛から放たれ、ビールを楽しみましょ。

よいお休みをお過ごしくださいませ。

[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]

[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]

[駐車場は建物の後ろに4台分、駐輪場は建物の前に数台分確保しています]

[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]

[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]

[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]

[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]

[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]

[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]

[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]

[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]

[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]

[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]