9/18(金)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。
午前 10:30
午後 3:00 3:30 4:00 4:30 5:00 5:30 6:30 7:00 7:30
新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、
予約優先の受付を開始しました。
急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。
治療のご予約は、
電話番号084-959-2022
にお掛けください。
今朝、お味噌汁で食べたサツマイモがホクホクで、
とても美味しく感じました。
サツマイモの旬は、2回あるそうで、
1回目は、9月から11月の採りたてのころ、
2回目は、収穫後から2ヶ月寝かしたころ、
水分が飛んで甘味が増すのだといいます。
サツマイモといえば、焼き芋ですが、
自家製の記憶が無くて、調べました。
1. サツマイモを新聞紙で包み、びしょびしょに水が滴るほど濡らします。
2. アルミホイルで1を包み、オーブントースターで20分焼いたら裏返し、
もう半分を20分焼くだけ!
サツマイモは、細くて小ぶりなものを選のがコツだそうですが、
食べきれないほどの焼き芋を作ったら、冷凍保存しましょ。
しかし、未調理のサツマイモは寒さに弱いので、
風に当てないように常温で保存するのが正解だと。
掘りたての小ぶりなタケノコをこの焼き芋のように
焼いて食べるのも美味しいことを思い出しました。
(もう春が待ち遠しいなんて、食い気激しすぎっ…)
じっくり火を通すと甘味が際立つサツマイモだけど、
ビタミンCは多少減少するそうです。
皮をむいて10㎝ぐらいの厚みにカットしたサツマイモを30分から
40分かけて天ぷらにしたものを、目を輝かせて食べている映像を
TVで観たばかりですが、栄養成分は、皮に多く含まれるので、
皮ごと食べたほうが、身体に効果的だといいます。
サツマイモを食べることで得られる効果や栄養素は、
以下のサイトをご覧ください。
サツマイモの原産地が中央アメリカだというのは意外でしたが、
元気な身体作りに役に立つものだというのは、期待通りです。
季節を楽しむ1品として、思い出も感じたりしながら、
焼き芋を食べると身も心もホックホック!
自家製の焼き芋、作ってみてもいいかと。
[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
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