7/22と7/23は、祝日のため、お休みです。
7/24(土)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。
午前
午後 5:30 6:00 6:30 7:00 7:30
新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。
急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。
治療のご予約は、
電話番号084-959-2022
にお掛けください。
新型コロナの感染者が増えてきています。
土曜夜店での感染だと…
夜店と言えば、浴衣なのですが、
去年も今年も祭が中止になって、
浴衣がタンスで眠っています。
浴衣の素材は、綿が一般的と思っていました。
でも、絹や麻などを織り交ぜた浴衣地もあると知り、
種類も多くて驚きました。
下記の8つは、浴衣に多く用いられる
生地だといいます。
めんあさ(綿麻)
めんつむぎ(綿紬)
めんろ(綿絽)
めんちぢみ(綿縮)
さやまちぢみ(さやま縮み)
めんこうばい(綿紅梅)
きぬこうばい(絹紅梅)
コーマ地
以下のサイトで、それぞれの詳しい説明が読めます。
https://sakuto.jp/kimono-column/yukata-kiji/
綿絽、紅梅、綿縮、麻などの浴衣地でしたてたものは、
帯をお太鼓に結んで半襟を見せて足袋を履けば、街着
としても着られるそうです。
(平野恵理子”着物でお出かけ十二ヶ月
コーディネイト四季暦”から一部引用)
イラストレーターで、エッセイストの平野恵理子さんの
素敵なイラスト付き記事は、以下のサイトでも読めます。
気に入っているのは、「アジサイの花を使っておまじない」
という記事、ほんわかした気持ちになれて、いい感じです。
https://www.543life.com/tag/hiranoeriko/
街着という言葉が和装業界で死語になるのは、
惜しいと言われる「きものカルチャー研究所
染匠株式会社」のサイトによると、”街着は、
その生活習慣を離れ、非日常的なお食事、観劇、
お買い物、訪問などをする際に着る晴れ着と言う
ことになるでしょう。だからこそ、おめかしをし、
お洒落をし、心ときめく時間を過ごすことが
楽しいのではないでしょうか。”
盆踊り大会など気軽な遊び着とは区別して、
夏のおしゃれに浴衣地を吟味したくなりました。
綿絽、紅梅、綿縮、麻はちょっと高級品なので、
レンタルもあるといいます。
非日常的なお食事、観劇、観光など
できるようになったら、試せるかな。
楽しみを待つのも、嬉しいかも!
楽しいお休みをお過ごしくださいませ。
[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]
[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]
[駐車場は建物の後ろに4台分、駐輪場は建物の前に数台分確保しています]
[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]
[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]
[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]
[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]
[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]
[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]
[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]
[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]
[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]
[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]