スタッフ ブログ

立場の違いで…

水曜日は、午後3:00から診察しています。

8/4(水)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。

午前 
午後 3:00 4:00 4:30 5:00 5:30 6:30 7:00 7:30

新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。

急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。

治療のご予約は、
電話番号084-959-2022
にお掛けください。

無観客試合のほうがオリンピックのプレッシャーを感じないと
考えていたという日本のバドミントン選手の記事を読みました。

しかし、追う立場から、追われる立場になっていた
選手たちは、オリンピックの重圧に押しつぶされた
感じだったそうです。

観客からのヤジが飛ばないから、純粋に試合を楽しめて
貴重な体験をさせてもらっていると思っていましたが、
選手にとっては、自国開催のプレッシャーもあり、
二重苦であったと読んで、とても驚きました。

応援する側と選手では立場が違うので、
その場を全く楽しめないことがあると
超実感しました。

これって、いじめる側といじめられる側でも、
立場が全く違えば、共感できないのと同じ
という説明に使えないかしら?

最近、学校でのいじめについて
考える機会がありました。

いじめの事実を隠したい人、
いじめの事実を認めてほしい人、
さっさと謝罪してとりあえず終わらせたい人、
いじめを今後一切発生しないようにしたい人、
いじめることは悪いことだと認めさせたい人、
いじめられる側に責任がないと認めたくない人、
子どもの将来を考えたふりをして、
いじめを無かったことにしたい人…

色々な人がいますから、子どもにもイメージしやすい、
立場の違いによる感じ方の違いをどう説明しようか、
考え中です。

いじめは、子ども同士の喧嘩じゃない!

自分の気持ちも、相手の気持ちも、
考えないと分からない!

学校や親にも、もっと考えてほしい!

もっと自分ごととして捉えてほしい!

考えられたら、今よりもっと
生きやすくなると思うから。

[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]

[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]

[駐車場は建物の後ろに4台分、駐輪場は建物の前に数台分確保しています]

[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]

[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]

[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]

[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]

[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]

[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]

[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]

[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]

[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]

[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]