9/16(木)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。
午前 9:30 11:00 11:30
午後 3:30 4:00 4:30 5:00 5:30 6:00 6:30 7:00 7:30
新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。
急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。
治療のご予約は、
電話番号084-959-2022
にお掛けください。
文章の書き方の本は、いろいろ読んだけれど、
ライフハッカーで書評を書いている印南敦史
『プロ書評家が教える伝わる文章を書く技術』
は、ちょっと変わってました。
読書術と時間術の項目があり、斜め読みをする本の選び方や
序文と目次をしっかり読めば、内容が分かるという説明やら、
義務的な精読は、記憶に残らない場合が非常に多いので非効率
だし、記憶できなかったことに負い目を持つと本を肯定的に
捉えること自体が難しくなるのでしないほうがいいと読み、
なんだかスーッと気が楽になり、読みやすさが増しました。
印南氏が、ここ数年でおもしろいと
文句なしに入り込めた本の紹介を
していたところも他の文章術本には
ないところで興味深かったです。
”良い文章を書くにはたくさんの本を読むことが大切”
ということも、すんなりと理解できると感じました。
”文章を書くっていうのは、自分の気持ちを書くんじゃ
ないんですよね。そこには情報を整理するということと、
情感を伝えるということの、ふたつの意味がある。でも、
その両方をセットでやるには、たくさんの文章を読んで
大量にインプットしておかないといけないんです。”
(『プロ書評家が教える伝わる文章を書く技術』での
ライフハッカー[日本版]米田智彦編集長との
インタビュー部分からの一部抜粋です。)
読ませる文章を書くには、「とにかく、書くこと」
書いてから削っていき、自分の書く文章を好きだと
断言できる「格好いい」と思える文章を書くといい
そうです。
”「格好いい」を考えるうえで大切なことは、
「自分がどこにいるか」そして「何をみているか」
ということだともいえるのではないでしょうか。”
「格好いい」を考えるときの状態は、
感情的にならず、常にもう一人の自分が
外から見ている感じがします。
文章を読むときだけでなく、書くときも
考えることがどんなに大切か気づかされます。
たまに、同じところをグルグル回っている
ような気がすることがあります。
不格好で、感情的になっていて、
考えていないということですね。
いろいろ気付きがもらえる文章術、
おもしろく読めました。
おすすめです!
[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]
[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]
[駐車場は建物の後ろに4台分、駐輪場は建物の前に数台分確保しています]
[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]
[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]
[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]
[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]
[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]
[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]
[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]
[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]
[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]
[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]