2/26(土)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。
午前
午後 3:00 3:30 4:00 4:30 5:00 5:30 6:00 6:30 7:00 7:30
新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。
急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。
治療のご予約は、
電話番号084-959-2022
にお掛けください。
関西と関東では、女雛と男雛の並べ方が
違うというのは、知っていましたが、
今日朝日新聞デジタルでお味噌汁を置く
位置まで違うと知り驚きました。
以下、朝日新聞デジタルから一部抜粋です。
”情報サイト「Jタウンネット」が2018年1~2月に
「しっくりくるみそ汁の位置」について都道府県
ごとに尋ねたところ、東日本では「手前右」の人が
多数を占めたものの、西日本は「左奥」と答えた人が
半数を超える県が多かった。特に大阪、京都、兵庫の
関西3府県では7割を超えた。”
理由は「左手で持つので……」ということでしたが、
合理的な判断でお味噌汁を置く位置が変わるとは、
考えていませんでした。
「決まりは決まりでしょ?」と思っていたので。
”関西で並べ方が違うのは一部だけ?”というタイトルで、
「人形の東玉」サイトでお雛様の並べ方についての
説明がありました。以下に抜粋します。
”平安時代の天皇(帝)は、妃の左側(向かって右)に座っていました。
昔の内裏雛はその姿をイメージして作られ、向かって左に女雛、
向かって右に男雛を飾りました。今の姿の雛人形の成立は
江戸時代からですが、関東・関西などや時代によって
雛人形の飾り方、並べ方はいろいろあったようです。
現在では雛人形を製作する職人、メーカー、販売店では
好まれる標準的な飾り方を決めています。”
時代にそって変化するものだということが分かり、
古くからの決まり事も意外と臨機応変なんだと
感心しました。
「それは違う」と口うるさく子どもに言っていましたが、
本人が食べやすいように置いたら、自分で配膳するように
なったことを喜べばいいのかと考えたり…
「こういう置き方や並べ方があるよ。」
よその家にお呼ばれしたときは、
この向きのほうが好まれる可能性が
高いかなというだけの話ですから。
しつけをしないといけないと思っていたことは、
意外と注意せずに省いてしまえば、朝のスタート
時間に穏やかな気持ちでいられるのかもしれません。
子どもの成長にそって対応するのが
大切ということかな。
元ハーバード大学のベストティーチャーである
柳沢幸雄『ほめ力 子どもをその気にさせるプロになる』
の”「ほめ力」の極意⑥”で”…子どもの成長をほめ、同時に
適度な課題を与えていけば子どもはグングン自信をつけます。”
に通じていくのかと。
柳沢氏曰く、夫婦間や会社での仲間との
コミュニケーションにも使えるという
「ほめ力」は、何でも褒めるのではなく、
価値観を伝えることと言われます。
以下のサイトで、柳沢幸雄さんと
高橋秀実さんの対談が読めます。
参考まで。
https://diamond.jp/articles/-/53133?page=3
結果を比較するのではなく、
経過の中での変化を比べるのが
褒めるときのポイントだから。
苦手なことがちょっとできたとか、
前より上手になったとか、成長の
過程を比べることだと。
さらに、「しかる」とは、
言うことを聞かせるために
怒鳴ったり体罰を与えることではなく、
成長のための課題を与えること
だとも言われます。
しつけと思いながらも、イライラしたり、
怒っていることが多いように感じたときは、
「しかる」とは成長用の課題を与えることだ
を思い出したらいいと思いました。
子育ての仕方も変わっていいのです。
[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]
[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]
[駐車場は建物の後ろに4台分、駐輪場は建物の前に数台分確保しています]
[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]
[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]
[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]
[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]
[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]
[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]
[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]
[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]
[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]
[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]