5/31(月)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。
午前 10:00
午後 3:00 4:00 4:30 5:00 5:30 6:00 7:30
新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。
急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。
治療のご予約は、
電話番号084-959-2022
にお掛けください。
晴天の青い空に、澄み渡る
小鳥のさえずり声を聴いて、
笑顔になることありませんか?
どんな鳥かな~とか、
姿を見てみたいなと
外に出てみたりして…
ちょっとした気分転換になり、
「あれ、どうしてたっけ?」と、
何をしていたかすっかり忘れて
気持ちも変わっていたとか。
そんな小鳥のことが好きすぎて、
毎日毎日書きとめた小鳥日記が
1冊の本になったという中村文
『小鳥草子 コトリノソウシ』
緊張感でガッチガチに
なっている体でも、これを
読むとふんわり心が緩んで、
めちゃめちゃ脱力できると
感じました。
以下は、中村文さんのサイトです。
「ちゅんの森」サイトでは、
写真はお友達からの提供が多い
ようなことが書かれていましたが、
『小鳥草子』では写真もすべて
中村さんの担当によるものでした。
小鳥への愛情がいっぱい、
可愛さもあふれ出ている
漫画・イラスト・写真に
とてもほっこりします。
科学的な話しが少し含まれるところで、
外見だけでなく中身も好きになったという
中村さんと樋口広芳農学博士との対談も
面白く読めます。
骨の髄まで知り尽くしそうな勢いが感じられ、
「中村さん、素敵」と思いましたから。
生きている鳥より骨のほうが好き
という樋口広芳農学博士によると、
”小鳥、分類学上のスズメ目の鳥は、
森林や草原の枝葉がつくり出す
細かな空間を動きまわりながら、
枝葉につく昆虫や木の実をとって
食べる方向へと進化してきた鳥たちだ。
…スズメ目の小鳥は、鳥類約1万種の中で
半数以上を占める。鳥全体の進化の大きな
流れをつくってきたものたちなのだ。”
(中村文『小鳥草子』から一部抜粋)
クスッと笑える話から、壮大な宇宙
すら感じる小鳥のはなしあれこれで、
休日にゆったりとした時間を感じる
のにピッタリかと思いました。
休み明けの疲れたカラダとココロにも
ゆるゆると効いてくれるかと。
[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]
[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]
[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]
[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]
[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]
[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]
[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]
[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]
[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]
[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]
[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]
[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]
[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]