6/4(土)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。
午前
午後 4:30 5:00 5:30 6:00 6:30 7:00 7:30
新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。
急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。
治療のご予約は、
電話番号084-959-2022
にお掛けください。
6月になり衣替えシーズン到来ですが、
インテリアにも季節感を取り入れますか?
うちは、ホットカーペットとコタツをしまい、
扇風機を出すだけです。
遠藤慎也『インテリアスタイリストのネタ帖
センスよりも大切な部屋づくりのアイデア』
によると、”生地の色や素材のセレクトで
季節感を演出できれば上級者”とありました。
また、”定期的に部屋の雰囲気をガラっと変えたいなら、
カーテンやクッションカバーなど、室内に点在する
ファブリック類で季節感を演出するといい。気温の
変化に合わせ、生地の厚さや肌触りなどにも
こだわれば、空間全体のセンスのよさは際立つし、
寒色や暖色など、色合いに工夫を凝らすことで
体感温度も大きく変わってくる。”とも。
夏場は、モビールなどで風の流れを感じさせる小物や
水槽や花瓶で水のイメージをプラスしてもいいそうです。
遠藤さんは”…ショップで取り扱っている商品を
ふんだんに用いてスタイリングした、生活感の
ある部屋の写真…”がアーティスティックなだけ
でなく、人があたかも住んでいるかのように
演出されたところに感銘を受けたといいます。
以下のサイトで、インテリアスタイリスト
遠藤慎也さんのインタビューが読めます。
https://www.houyhnhnm.jp/feature/172673/
インテリアスタイリストの仕事では、
センスが重要なのではなく、どれだけ
モノを多く知っているかが大切だと
言われてました。
”クライアントのイメージを上回るものを
提案し続けるためには、自分の好きな
スタイルの押し付けではなく、いくつも
選択肢を提示して一緒に考えていく必要がある。”
ということから。
この本では、インテリアの基礎知識を知るだけでなく、
実際のクライアントからのオーダーや疑問に答えてきた
こともまとめられているので、自分のイメージを作り
上げていくコツを掴めると感じました。
インテリアを変えてみようかと
今まで上がらなかった重い腰が
スッと上がるかもしれません。
遠藤慎也『インテリアスタイリストのネタ帖
センスよりも大切な部屋づくりのアイデア』
を読んで、環境から気分転換してみますか?
[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]
[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]
[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]
[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]
[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]
[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]
[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]
[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]
[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]
[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]
[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]
[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]
[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]