7/23(土)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。
午前 10:30
午後 4:00 5:00 6:00 7:00 7:30
新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。
急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。
治療のご予約は、
電話番号084-959-2022
にお掛けください。
最近、夏休みの話題をよく聞くようになりました。
うちには小6の男子がいるので、毎年思うのです。
「昼ご飯、悩みの種だわ…茹で麵地獄だから。」
とりあえず、鍋を出したり、電気ポットで
お湯を沸かす準備をするようには伝えますが…
茹でるときに、お湯が噴きこぼれないよう
ついていないといけないのが、熱さ地獄!
洗いものが多いのが、手間地獄と
嫌なことしか思い出せなくてツライ。
そこで、ワンパンパスタを
マスターしようと、1.45㎜
のパスタでジェノベーゼ風
パスタに挑戦しました。
普段は目分量ですが、
今回ばかりは、水も、
パスタも、計量済み。
シャバシャバのオイルパスタはまずいし、
フニャフニャのパスタも嫌いなので。
ただ、欲張って少なめの2人分として、
150gのパスタ、水300㏄で作ったのは、
ちょっとだけ計量ミスでした。
レシピを見ながらの調理ではなかったので、
記憶に残っているレシピ=思い込み頼みが
相変わらずのアダになった感じ…
気を取り直して、半分に折ったパスタを
フライパンに入れ、水を300㏄注ぎました。
水が沸騰するまでは蓋をし、その後、
はしでくっつかないよう混ぜながら、
水分が飛ぶまで煮ました。
指定された茹で時間7分と
ちょうど同じだったので、
しめしめと思いましたが、
出来上がりはちょい硬め。
パスタを煮ている間に、
シソとニンニクをみじん
切りにする容器でカット。
ここまでパスタに何の味付けもしていないので、
オリーブオイルを回しかけ、みじん切りした野菜
に粉チーズを加え、味を見ながら塩・胡椒で整え
るようにしました。
結論、楽に作れるので、
ワンパンパスタあり!
ただし、作り方は最初に炒めて、
そこに水を入れ、沸いてから
パスタを入れ、味を煮含める
のが正解だと分かりました。
わたしの作り方だと、ソースの
味がパスタに染み込まないので、
表面にまぶされているだけ。
コツは、パスタの太さや量に合わせて、
水の分量と茹で時間を変えること。
以下のサイトが、とても参考になりました。
https://delishkitchen.tv/articles/673
ワンパンパスタを失敗で片づけずに
済んだのは、パスタは硬めが好みなので、
わたしの問題にならなかったからです。
電子レンジで作るより、
分量にアレンジが効き、
失敗が少ないようにも
感じました。
ワンパンパスタ、使えます!
これからまだまだ暑くなる夏、
時短調理はありがたいですから。
—– 8月のお休み予定 —–
8/5(金) 午後休診
8/11(祝) 定休日
8/13(土)~8/15(月) お盆休み
[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]
[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]
[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]
[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]
[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]
[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]
[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]
[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]
[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]
[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]
[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]
[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]
[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]