
1/13(金)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。
午前 9:00 9:30 10:00 11:30
午後 4:30 5:00 5:30 6:00 6:30 7:00 7:30
新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。
急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。
治療のご予約は、当日も受け付けています。
電話番号084-959-2022にお掛けください。
最近、インフルエンザが流行っていると聞き、
気を付けなければなと思っていました。
そんなときに、タイミングよく
読んでいるのが、南伸坊さんと
その主治医である丁宗鐵(てい
むねてつ)先生との共著である
『丁先生、漢方って、
おもしろいです。』という本。
すごく役立ちそうだけど、
「えーっマジでぇ~」と
叫びたくなる内容が多くて、
驚きました。
以下、本の目次をご覧くださいませ。
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=20503
そそるタイトルが多いと思いませんか?
4 がんが治ると日本が破産 !?
7 糖尿病は勝ち組がなる
11 パニック障害のナゾ
18 不妊はめぐまれている
20 貝原益軒のダイエット
漢方の話は、大体難しくて、
わたしの頭が痛くなるものが
多かったので…
”…丁先生の漢方的発想に、私たちの
常識がグラグラするところがおもしろい…”
と南さんは言われています。
”風邪とアレルギーの薬が同じ?”では、
”かつて漢方では、体の防御力を強化する
ことによって外から空気によって運ばれて
くるいろいろな病気を防いでいました。
ですから漢方で風邪に使われる薬は、
黄砂による症状や花粉症を始め、他の
アレルギー症状にもよく効くのです。”
とか、”…ちょっと風邪をひいたり、軽い
アレルギーが表れただけですぐに病院に
駆け込む人が多いですが、これはおそらく
世界広しといえど日本でのみ見られる
現象でしょう。”とか、”…日本の保健医療
制度の崩壊を加速させていると言っても
過言ではないでしょう。”など、結構
強い口調で意見を語られます。
常識がグラグラもしますが、
もう少し進んだ感じで、鼓動
がドキドキするのです。
医療制度を崩壊させるほど、
病院にかかっているとなれば、
責任重大に感じませんか?
”風邪は体を温めて安静にして休息をとり、
卵酒やネギやニンニクを焼いたものや
大根をおろして食べるなどの民間療法や、
最近流行っている生姜紅茶などでも十分
治ります。”という言葉に素直に従おうと
思えました。
丁先生は、歴史にも詳しいので、
いろいろな話が飛び出してくる
ところもドキドキポイントです。
理解できないことがあっても、
興味をそそるおもしろい話に
会える本だと思います。
漢方とエッセイの組み合わせで、
気軽に深い知識に触れられる感じ
が好きです。
これからの健康に役立てましょ。
[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]
[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]
[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]
[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]
[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]
[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]
[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]
[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]
[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]
[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]
[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]
[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]
[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]