3/23(木)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。
午前 11:30
午後 7:00 7:30
新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。
急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。
治療のご予約は、当日も受け付けています。
電話番号084-959-2022にお掛けください。
タイトルもかなり強烈ですが、
肛門密輸などの直腸異物挿入
という超刺激的な内容も含まれ、
とても驚きました。
監修 赤羽根拓弥 消化器科・肛門外科医
『カラダのすべてを肛門は知っている』
中で最も気になったのは、第3章16の
”じつは虫垂には重要な機能があった!”
でした。
”上図の通り、盲腸と虫垂は別の器官です。
虫垂は炎症を起こしやすく、便の塊や
リンパ組織などが虫垂の入り口を塞いで
しまうと、虫垂内部で細菌が繁殖して
虫垂炎を起こしてしまいます。俗に
「盲腸」と呼ばれる炎症は、この虫垂炎
を指す言葉です。”
虫垂炎の予防法は、明らかにされて
いないそうですが、食物繊維を多く
摂取している人は虫垂炎になりにくい
というデータがあるそうです。
また、皮肉にも”衛生状態が極端に改善
されたことで免疫系の機能が大きく低下し、
虫垂が感染症にかかりやすくなった…”とか、
”急性虫垂炎は、暴飲暴食や不規則な生活リズム、
過度なストレスが原因にもなるため、現代人は
ますます「盲腸」にかかりやすくなっている…”
とナゾロジーのサイトで紹介されていました。
さらに、大人の腸内フローラはすでに固定
されており、菌叢のバランスをほんの少し
変えるのも困難だそうです。
しかし、毎日、低脂肪で高食物繊維の
食事をすれば、悪玉菌の増殖を抑える腸内
細菌が増え、腸内環境が整えられるとも。
希望がない情報ばかりではないので、
虫垂炎を疑うときは、すぐに病院で
診察を受けたいと思いました。
虫垂炎の軽症から中等症の初期であれば、
薬での治療を目指せるそうなので。
以下のサイトで虫垂炎を詳しく
説明されています。参考まで。
https://www.tenshi.or.jp/blog/cat226/nikkei.html
”虫垂の有無が腸内フローラのバランス形成や
免疫機能に関わっていることがわかった”と
いうのは、新しい発見で喜ばしいことかと
思いましたが、以下のサイトで別の病気の
原因の1つにもなり得ると知り、複雑な
気持ちです。
https://gigazine.net/news/20181102-appendix-parkinsons-disease/
規則的な生活と偏り過ぎない食事、
適度な運動やストレス発散が必要かと。
自分の調子を毎日チェックする
ことから始めますか?
[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]
[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]
[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]
[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]
[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]
[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]
[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]
[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]
[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]
[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]
[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]
[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]
[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]