水曜日は、午後3:00から診察しています。
5/24(水)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。
午後 5:30 6:00 6:30 7:00 7:30
新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。
急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。
治療のご予約は、当日も受け付けています。
電話番号084-959-2022にお掛けください。
絵みたいな写真が好みなのだと
ハッキリ感じました。
写真家の瀧本幹也さんの単行本
『写真前夜』を読んだから。
http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=30776
バウハウス建築の天井を撮った写真は、
まるで現代絵画のようでしたし…
立体感を消した建物写真は、
伝統的な重みを感じさせず、
ポップアートのようにも
見えました。
1部分をクローズアップして
立体感を際立たせた写真では、
シャープな陰影によってダイ
ナミックな建物なんだろうと
全体を想像させたところに
まんまとはめられました。
瀧本さんの写真は、工夫が
独特なようでほぼ日のサイト
で”理想にたどりつくアイディア。”
というタイトルで、インタビュー
記事が掲載されています。
https://www.1101.com/takimoto_mikiya2/2018-07-30.html
上記インタビューから
以下に一部抜粋します。
”実際の卓球の試合を撮ることも
できると思うのですが、その場合は‥‥。
瀧本 温度の高い写真になっちゃいます。
── 温度。
瀧本 熱量が高い‥‥というか。
── すると「絵のように」はならない?
瀧本 難しいと思います。
温度や熱量を感じさせないように、
まるで時間が止まったように撮らないと、
絵のようには、なかなか。”
このような逆説的な考え方は、
思考法としても使えるので、
瀧本さんの完成された写真を
楽しむだけでなく、撮り方を
工夫している文章にも興味が
湧くかと。
本文では、瀧本さんの言葉
選びにも味を感じました。
”大柄な体格や厳しい顔つきからは
ちょっと想像できない、実はまろやか
な方なのだ。”と建築家の隈研吾を
表していたところがあったので。
「へー、へー」が止まらない、
『写真前夜』おすすめです!
—– 6月のお休み —–
6/24(土) 臨時休業
[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]
[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]
[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]
[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]
[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]
[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]
[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]
[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]
[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]
[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]
[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]
[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]
[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]