6/10(土)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。
午前
午後 6:30 7:00 7:30
新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。
急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。
治療のご予約は、当日も受け付けています。
電話番号084-959-2022にお掛けください。
温泉療法専門医という方がいるとは、
知りませんでした。
お風呂や温泉の医学的効果に
詳しい温泉療法専門医の早坂
信哉(はやさかしんや)先生は、
最も身近ですぐにできる健康法
が入浴だといいます。
”「これは湯船につかることによって、
ストレスホルモンの『コルチゾール』が
減り、幸せホルモンの『オキシトシン』
が増えることに関係しています」”と
言われていました。(雑誌『天然生活』
2022年12月号から一部抜粋)
基本の入浴方法は、
●できれば毎日
●40℃で10分間
●全身浴
の3つだけ。
目を閉じて腹式呼吸で
3秒吸って、口をすぼめて
5秒かけて息を吐きだせば、
より入浴効果を高めること
ができるそうです。
”入浴の効果は、体温が高くなり、
血管が広がることで血流がよく
なることにあります。「体内に
酸素や栄養素を届けて代謝を促す
血流は、健康の土台。体温が高く
血流がよくなると、免疫力がアップ
し細胞が活性化。代謝がよくなり
デトックスもできるので、体を
若々しく保てます。」”
心疾患、脳卒中、糖尿病を防ぐ
効果も得られると。
良質な睡眠を得るために、
入浴法が利用できるとも。
その場合は、帰宅後すぐに
食事をし、食後30~60分の
休憩を挟んだ後、入浴すること。
食事の前に入浴してしまうと、
疲労回復や消化に必要な血液が
胃や腸に十分に集まらず、皮膚
表面に分散してしまい、消化
活動がスムーズに行われず、
苦しく感じてしまうことがあり、
全身浴の入浴効果が得られない
といいます。
ダイエット目的であれば、
入浴の後に食事をする逆の
順番にすれば、食欲をセーブ
できるそうですが…
ダイエット用の入浴時間など
詳しい説明は、以下のサイト
で紹介されています。
https://www.ntv.co.jp/sekaju/onair/140308/03.html
冬よりも今ぐらいの時期のほうが、
40℃のお湯がちょうどいいと感じ
られるので、10分間肩までつかる
全身浴はしやすいかと。
冷房病を予防するためにも、
シャワーを浴びるだけでなく、
全身浴はおすすめです。
ただ、入浴を避けたほうがいい
場合があるので、そこは注意!
入浴前の体温が37.5℃以上あるとき
上の血圧が160以上あるとき
下の血圧が100以上あるとき
です。
湯船の中でストレッチを行い、
筋肉の緊張をじっくりほぐす
こともできるので、毎日40℃
の全身浴で1日の疲れを残さない
ようにしてみませんか?
暑すぎない梅雨どき、
全身浴を試してみる
絶好のチャンスなので。
—– 6月のお休み —–
6/24(土) 臨時休業
[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]
[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]
[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]
[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]
[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]
[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]
[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]
[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]
[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]
[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]
[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]
[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]
[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]