スタッフ ブログ

質問力を鍛える!

12/15(金)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。

午前 
午後 5:00 5:30 6:00 6:30 7:30

新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。

急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。

治療のご予約は、当日も受け付けています。
電話番号084-959-2022にお掛けください。

「それダメっ!」と
言われるとどうですか?

自分自身が全否定されたように
わたしは感じます。

人にも言わないように
気をつけていますが、
言葉を飲み込むだけで
終わってしまうと、
会話も終わってしまい、
分かりあえないのかも
と思うことありませんか?

こういうモヤモヤっとする
感情を軽減できれば、日々の
ストレスが溜まっていかない
のではと思いました。

哲学を専門にしている
山野弘樹さんの本による
抜粋記事では、具体的な
質問することで、「論破」
することなく「対話」を
続けることができると
言われていたので。

https://gendai.media/articles/-/93677?page=2

”自分の意見とは異なる意見に
直面した場合、私たちはまず
開口一番にどのような言葉を
返すべきなのでしょうか?
それは否定文ではなく、
疑問文です。”
(サイトの記事から一部抜粋)

どのような問いかを
以下に抜粋します。

1.「それは、例えばどのような
  事態を想定しているのか?」
  [事例の具体性]
2.「○○という言葉で、何を
  意味しているのか?」
  [定義の具体性]
3.「何がきっかけで、そのように
  考えるようになったのか?」
  [根拠の具体性]

人それぞれの経験が違う、
想定している場面が違う、
イメージするものが違う、
まったく同じ感想や意見を
持つことはないという前提で
質問をすると否定的な聞き方
にならず、会話も続き、
良好な関係が築ける可能性が
高まるかと思いました。

人と会うことが多い
年末年始を和やかに
過ごす工夫として、
質問力を鍛えてみますか?

相手の立場に立てる、
思いやり深い人になる
というオマケが付くかも。

——-  年末年始のお休み  ——-

2023年12月30日(土)~2024年1月3日(水)

[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]

[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]

[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]

[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]

[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]

[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]

[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]

[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]

[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]

[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]

[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]

[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]

[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]

[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]