スタッフ ブログ

シュミレーションチャレンジ月間かな。

日曜日は定休日です。

5/20(月)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。

午前 10:30 10:00 11:00 11:30
午後 3:30 4:00 4:30 5:30 6:00 6:30 7:00

新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。

急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。

治療のご予約は、当日も受け付けています。
電話番号084-959-2022にお掛けください。

雑誌『プレジデント』2024年
5月31日号のタイトルにビックリ!

”人生後半が面白くなる
わがままに生きる”と
表表紙の中央に堂々と
書かれていたので。

空気を読んでばっかりか、
同調圧力に苦しんだりと、
わがままとは無縁な日本人
という印象ですが…

40代半ばぐらいからは、後半戦
と考えて、生き方を変えたほうが
会社でも、プライベートでも、
楽しめることが多いと様々な人が
言われていました。

”多くの人が「社会性と自己中
(=自分を中心において考える
生き方)は両立できない」という
先入観を持っています。しかし実は、
両立できます。特に、個人主義・自己
責任的な社会の進む生き方は、時代にも
マッチした一つの道(=選択肢)でもある
と思います。”と心理学者であり作家の
晴香葉子(はるかようこ)さんは言われて
いました。

以下のサイトで晴香葉子さんの
記事が読めます。参考まで。

https://toranet.jp/contents/career_skill/motivation/17261/

”強度なストレスにさらされていた
参加者でも、「ストレスは健康に悪い」
と思い込んでいなかった人たちには、
リスクの上昇は見られなかったというのです。”
ということからも、思い込みを変えていけると
いいなと思いました。(上記サイトから一部抜粋)

為末大さんは、”多くの日本人はわがままに
生きにくい、言い換えれば自己を開放しにくい
世界で生きているように感じます。しかも、
実際にわがままにふるまう以前に、自分の
したいこととはそもそも何なのか、あまり
よくわからなくなっているのではない
でしょうか。”といい、”食べたいときに
食べるような日常の中に潜んでいる欲望は
解放できても、「本当はこの仕事がしたかった」
「人生で一度あの国で暮らしてみたかった」の
ような、心からの願望・欲望を認識する機会が
少ない気がするのです。”という意見にとても
共感しました。(本文の”言いたいことを言っていい、
やりたいことをやっていい 人生好転 わかままを
極める 9つの方法”というタイトルから一部抜粋)

そして、為末さんが薦める3つの方法のうち、
1つからやってみたいと思いました。

”「主観的・感情的な意見を出す」です。”
”「なんとなく、それは嫌だなあ」と
感情を表明する”
”まずは胸に浮かんだ「嫌だ」「楽しい」
「嬉しい」という瞬間的な感情をそのまま
口に出す練習をしてみましょう。周囲が
気になるのであれば、その感情を自己
認識するだけでもいい。自分が感じている
ことをすぐ言葉にするのは、大人のやること
じゃない」という考えが固まって、認識すら
できなくなっている人もいるからです。
”そこでおすすめしたいのは、信頼できる
友人と個人的な意見を自由に出しても
大丈夫な場所をつくることです。”
”重要なのは、本音でトークしながら
自分の考えを客観視してみることです。”
(コーテーション内は本文から全て一部抜粋)

”自分の漠然とした感覚を言葉にして
いくことで整理すれば、よりバランスの
いいものの見方に気づいて、考え方や
言い方が変わってくるかもしれません”
と言われていたので。
(本文から一部抜粋)

”多くの人がわがままを我慢している
日本社会では、自分や他人のわがままに
寛容になって、自分の欲望に忠実に
生きたほうがいいのかもしれません”
とも言われていたので。
(本文から一部抜粋)

独り言でいいから、やってみるといいかも。
わたしは、院長や息子、長い付き合いの友達に
言い方を考えて意見を言ってみようと思います。

日曜日は、シュミレーションチャレンジ
月間になるかも。
自己認識だけかもしれないけど…
結果に興味アリです。

よいお休みをお過ごしくださいませ。

[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]

[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]

[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]

[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]

[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]

[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]

[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]

[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]

[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]

[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]

[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]

[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]

[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]

[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]