6/27(木)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。
午前 11:30
午後 5:30 6:00 6:30 7:00 7:30
新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。
急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。
治療のご予約は、当日も受け付けています。
電話番号084-959-2022にお掛けください。
6/30(日)まで瀬戸内市立美術館
(牛窓町牛窓)で開催されている
鉛筆画家・大森浩平さん(30歳)
の作品展に院長の運転で一緒に
行ってきました。
瀬戸内市立美術館
〒701-4302
瀬戸内市牛窓町牛窓4911番地(瀬戸内市役所牛窓庁舎3・4階)
電話:0869-34-3130 ファクシミリ:0869-34-3438
アクセスは、以下のサイトをご覧ください。
https://www.city.setouchi.lg.jp/site/museum/107333.html
施設案内は、以下のサイトが参考になります。
https://www.city.setouchi.lg.jp/site/museum/3022.html
200人/1日もの観覧者が訪れるという
作品展は、今までで瀬戸内市立美術館
の最高人数だそうです。
作品の何がすごいって、何度観ても
ケント紙に鉛筆の濃淡だけで描かれた
と信じられないこと!
ビール缶、ナット、ヤカン、腕時計など
白いままで色がついていないところは、
紙のはずなのに、金属にしか見えないし、
人物画は写真にしか見えない精巧さで
ほくろや肌の凹凸まで鏡に映ったように
くっきり描かれていました。
2020年に『フォーブス ジャパン』の
サイトでも紹介されています。
https://forbesjapan.com/articles/detail/32936
どんな目と指先をされているのか、
確認させてほしかったです。
会場に来られていれば、作品のポストカードに
大森さんがサインしてくださるとXで読んだので。
“大森さんは心身のストレスなどから
創作活動を一時休止していたが、岸本
員臣かずおみ ・同館長の熱心な働きかけで
実現した。大森さんは「質感や重さまで
伝わるような作品を描き続け、人の心を
動かしたい」と話している。”という読売
新聞オンラインの記事を見つけ、ホッと
ひと息。
以下の記事でも、館長の岸本さんが
大森さんの作品を美術館で保管する
ことで、大森さんの負担を軽減して
いると知り、大森さんの制作環境を
整えたいという岸本館長さんの協力
精神がよくわかる内容が素敵でした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd84a871d994644ce9d932cc0e66465ae200b4c8
というのも、”強迫性障害が悪化
したため、神経への負荷の少ない
余生を…”などと書かれた2年前の
Twitterを見たので、まだ、30歳に
なったばかりで余生なんて早すぎ
ではないかと思って…
”間違えられない細かな作業を求められる
ような状況におかれると発症しやすく、
また比較的学歴の高い人に発症する
傾向があります。”ということですから、
鉛筆による超細密画は、確認強迫の病状を
悪化させるのでしょうが、環境が整えば、
負担がかかりにくいやり方が見つけられる
かもと希望が持てるのではと思いました。
(以下のサイトから一部抜粋)
http://sleep-mental-tsukuba.com/medical/compulsion/
”大森さん初の個展「鉛筆画 大森浩平展」”
の作品を描いている様子がYouTubeで公開
されています。
https://www.youtube.com/@kohei6620
瀬戸内市立美術館でも
その映像は見られます。
次の展覧会は、いつになるか
分からないそうです。
「鉛筆画 大森浩平展」
外の眺めもいい美術館で
ぜひご覧くださいませ。
https://artexhibition.jp/exhibitions/20240421-AEJ2005309/
院長も、激推しですから。
[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]
[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]
[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]
[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]
[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]
[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]
[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]
[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]
[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]
[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]
[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]
[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]
[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]