スタッフ ブログ

思いやりのある言葉遣いを…

7/2(火)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。

午前 
午後 4:00 4:30 5:30 6:00 6:30 7:00 7:30

新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。

急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。

治療のご予約は、当日も受け付けています。
電話番号084-959-2022にお掛けください。

言葉の大切さは、日々身に染みています。

なかなか伝わらないことが…とか、
そんなこと求めてないけど…とか、
言葉で説明してほしい…とか。

家族でも、友達でも、ご近所さんでも、
思い込みで言葉を発することが多いと
感じているので。

お互いが分からないことを前提に、
言葉を選べば、幾分思いやりのある
会話になると思ってはいますが…

わたしは語彙が少ないこともあるので、
『”思いやり”をそっと言葉にする本』
を参考にしてうまく言えるように
なりたいと思いました。

”思いやり”をそっと言葉にする本——「話したいこと」をうまく伝える方法

本の内容紹介は、以下の
サイトをご覧ください。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000319.000075284.html

”相手の言葉を”思いやり”をもって
受け止める・・・・・・受け答え”の例は、
スムーズに使えると謝罪するほうも
謝罪されるほうも、互いが楽になる
と感じました。

基本的にどちらが悪いと責めるのではなく、
お互いに「ごめんなさい」という姿勢で
話ができるやり取りなので。

以下に一部を抜粋します。

”誰にでもあることですから”
”私こそ謝らなければなりません”
”事情はよく分かりました。どうぞ、お気になさらず”
”今回は、運が悪かったんですよ”
”お互い、いい経験にしましょう”

”お互い、いい経験にしましょう”は、
”自分側の失敗に関して使うと、
「何、自分の責任を棚に上げてんだ」
と信頼をさらに失うもとになりかねません。”
ということなので、注意が必要ですが…

院長は、言葉が少ないわりに、
「こうしたらいいんじゃない」
とアドバイスしたがるので、
事前に話を聞いてほしいだけ
と断るのだけど、なかなか
うまく機能していません。

共感の言葉がほしいと頼めば、
わたしが満足を得やすいのかも
と考えました。

たとえば、本から抜粋すると、
”ご苦労なさったんですね”
”まったくですね”
”やりきれませんね”
”それは、お困りでしたでしょう”
”もしかしたら、そういうことも
あるかもしれませんね”
が使えるのかと。

カジュアルな言い方でいいので、
「たいへんだったね」
「イヤだったんだね」
「困ったことになったんだね」
「そんなこともあるんだ、酷いね」
とか、気持ちを察するような
言葉をかけてほしいと伝えれば、
互いの会話もうまくいくように
なるかもしれません。

院長には言葉ではなく、目線で
指示を出されたりすることが多く、
あごでこき使われてる印象しか
残ってないことがあるので。

思いやりのある言葉遣いを
心がけていきますか?

——-  7月のお休み  ——-

7月15日(祝) 海の日

[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]

[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]

[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]

[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]

[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]

[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]

[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]

[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]

[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]

[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]

[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]

[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]

[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]

[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]