スタッフ ブログ

冬の冷え取り食は?

12/12(木)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。

午前 9:30 11:30
午後 3:00 3:30 4:00 4:30 6:00 6:30 7:00 7:30

新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。

急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。

治療のご予約は、当日も受け付けています。
電話番号084-959-2022にお掛けください。

今朝は、水道の水も冷たくて
冬になったなぁと感じました。

”冷えには、甲状腺機能低下症や膠原病、
動脈硬化症や貧血などの病気が潜んで
いることがあります。また、関節リウマチ
や膀胱炎などは、体が冷えることで病気を
悪化させてしまう場合もあります。
さらに、腰痛や頭痛、ほてりやのぼせなど、
さまざまな不調につながっていることも多く、
冷えを放置していいことはひとつもありません。”
というのは、医学博士で漢方専門医でもある
渡邉賀子(わたなべ かこ)さんです。
(『お医者さんが教えてくれた一年中
冷え知らずごはん』から一部抜粋)

お医者さんが教えてくれた 一年中冷え知らずごはん

本の内容紹介は、以下のサイトをご覧ください。

https://www.kadokawa.co.jp/topics/8982/

”冷えの主な原因は2つあります。
体の中で熱をうまく作れないこと、
そして血のめぐりが悪く、熱を
うまく運べないことが挙げられます。”
(本文から一部抜粋)

どちらも筋肉が関係していますね。

”私たちが食べる摂取カロリーの7割以上が
熱に変わって体温を維持していますが、
一日の熱量の約6割を生産しているのが
筋肉なのです。…(中略)…筋肉を作るには
たんぱく質をとることが重要です。”と言い、
たんぱく質は一度にたくさんとるのではなく、
3回に分けてとるのが効率的だそうです。
(本文から一部抜粋)

”寒涼性の食材の豆腐や夏野菜も、蒸す、煮る、
炒めるなどの調理で温かい状態にしてとることで
体を温める効果をプラスできます。”と言われ、
ホットミルクにターメリックなどのスパイスを
加えたり、スープや味噌汁、鍋物などに薬味を
使うことも薦められていました。

食材が持つ冷やす作用を軽減することが
できるというから。

ダンチュウのサイトで紹介されている
鍋レシピがめっちゃおいしそう!

https://dancyu.jp/recipe/2019_00000986.html

以下のサイトも参考になります。

人気料理家・ワタナベマキさん、体の調子を整える好きな食材3選とは?家庭料理の幅が広がるアイデアとコツを披露

”冬におすすめの冷え知らず食材
たら、いか、さば、せり、さつまいも、山いも、
長ねぎ、玉ねぎ、かぶ、白菜、カリフラワー、
ブロッコリー、パセリ、金柑、りんご、松の実、
なつめ、しょうが、にんにく、黒こしょう、
粉ざんしょう、花椒、赤唐辛子、酒粕”
(本文から一部抜粋)

味噌汁や鍋にしょうがやにんにく、
七味唐辛子を入れてみる手軽な
ところから食養生をしてみますか?

自覚のない隠れ冷え性も、
”体を温める食事を一日3食
続けたところ一週間ほどで
体温が上昇したという”実験
結果があるということですから。
(本文から一部抜粋)

——-  年末年始のお休み  ——-

2024年12月29日(日)~2025年1月3日(金)

[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]

[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]

[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]

[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]

[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]

[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]

[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]

[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]

[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]

[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]

[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]

[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]

[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]

[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]