水曜日は、午後3:00から診察しています。
12/18(水)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。
午後 5:30 6:00 6:30 7:00 7:30
新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。
急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。
治療のご予約は、当日も受け付けています。
電話番号084-959-2022にお掛けください。
「粉っぽさがなくておいしい!」
と思わず声が漏れる、米粉を使う
「キムチチーズチヂミ」。
米粉料理家/管理栄養士 中村りえ
『米粉のおやつとおかず』から
以下にレシピを抜粋します。
本の内容紹介は、以下のサイトをご覧ください。
材料 15㎝ 1枚分
小ねぎ ・・・ 8本(30g)
白菜キムチ ・・・ 80g
ピザ用チーズ ・・・ 30g
A 米粉 ・・・ 60g
A 卵 ・・・ 1個
A 水 ・・・ 大さじ2
ごま油 ・・・ 大さじ1/2
〈たれ〉
しょうゆ ・・・ 小さじ2
酢、コチュジャン、いりごま(白) ・・・ 各小さじ1
作り方
1 ・・・ 小ねぎは小口切りにする。
2 ・・・ ボウルにAを入れて泡だて器で混ぜ、
1、キムチ、ピザ用チーズを加えてさらに混ぜる。
3 ・・・ フライパンに油を入れて中火で熱し、2を流し入れる。
表面のフチが焼けて乾いてきたら裏返す。ヘラなどで
押しつけるようにして焼く
4 ・・・ たれの材料をよく混ぜて、お好みでつけて食べる。
今回、小ねぎ以外は、計量して
レシピ通りにつくったのが、
おいしく成功できたコツかと。
米粉を衣として使うと、揚げ焼きでも
カリッと軽い食感で、食べるときの
罪悪感ゼロ!
米粉のおかずがおいしくできたので
調子に乗っていますが、”米粉のフワ&
モチっと感がたまらなく美味しいのです!”
という中村りえさんお墨付きのレシピにも
挑戦してみたくなりました。
お菓子づくりに、いい思い出は
ほぼないにもかかわらず…
「ふわっふわ。シフォンスポンジケーキ」
のレシピは以下のサイトをご覧ください。
材料が5個だけの「スノーボールクッキー」
ならつくれるかも…
以下に本からのレシピを抜き出します。
材料 12~15個
A 米粉 ・・・ 40g
A 片栗粉 ・・・ 20g
バター(無塩) ・・・ 40g
砂糖 ・・・ 20g
粉糖 ・・・ 適量
作り方
1 ・・・ ボウルにAを入れ、泡立て器でよく混ぜる。
2 ・・・ 別のボウルにバター、砂糖を入れて泡だて器で
混ぜる。1を加えてゴムベラで混ぜ合わせ、
ひとまとめにする。生地を12~15等分に分け、
小さく丸める。
3 ・・・ 2を160℃のオーブンで15~20分焼く。
焼きあがったら冷ましておく。
4 ・・・ ポリ袋に粉糖、3を入れ、クッキーに
まんべんなく粉糖をつける。
米粉でおやつとおかず、つくってみますか?
軽さに驚いて、体が浮いちゃうかも。
想像でも楽しい時間を過ごせるかな。
——- 年末年始のお休み ——-
2024年12月29日(日)~2025年1月3日(金)
[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]
[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]
[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]
[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]
[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]
[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]
[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]
[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]
[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]
[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]
[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]
[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]
[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]