
2/13(木)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。
午前
午後 5:30 6:00 6:30 7:00 7:30
新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。
急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。
治療のご予約は、当日も受け付けています。
電話番号084-959-2022にお掛けください。
連休だから、朝ごはんと昼ごはんは
つくらないと宣言して出かけた展覧会。
「上品さと面白さのバランスが
すごくよかったぁ~。神坂雪佳が
イケメンでびっくりしたぁ~。」
で4時間ほど1人で特別展と常設展
を観て過ごしました。
『神坂雪佳 つながる琳派スピリット』
は、ふくやま美術館で開催中です。
以下、詳しい説明とチラシが見れます。
画家でありデザイナーでもある
神坂雪佳(かみさかせっか)さんは、
明治から昭和にかけて京都を中心に
活躍したと言いますが、まったく
聞いたことがなくて…
ただ、図案集はとてもモダンだし、
職人さんがその図案を使って作った
着物の鶴柄は、鶴がしゃべっている
かのような面白みがあるし、線が
伸びやかというのでしょうか、
今にも動きだしそうでした。
着物の柄をデザインした『滑稽図案』には、
馬の後ろ姿でお尻のドアップが何個も…
馬愛に溢れている感じで好きになりました。
金屏風に描かれた季節の草花も、
豪華だけれど上品さもあり、余白
の部分がいい具合に落ち着きを
与えてくれ、癒され感が素敵で◎
陶器や漆塗りでも、アイデアがどんどん湧いて
楽しそうな雰囲気が伝わったり、職人さんへの
信頼感も厚かったに違いないと想像するほど、
どの作品も完成度が高くて…
神坂雪佳さんのデザインにワクワクしました。
「私淑(ししゅく)」や「賛(さん)」など、
知らない言葉も学べ、知的好奇心も
満たされます。
賛とは、水墨画の余白に書く和歌や俳句、
漢詩で、「賛を入れる」と使うそうです。
(ネットの辞書から一部抜粋)
”直接特定の人物に師事をあおぐのではなく
絵師自らが個人的に慕う絵師を手本として
誰でも、どんな家柄や血筋の人間でも
琳派を学び広めていけるシステム”を採用
したことを、チラシで”私淑という形で受け
継がれ”と説明しているのかと。
(以下のサイトから一部抜粋)
今回、行ってみたいと思っていた細見美術館の
所蔵品にたくさん出会えて、感謝感激雨霰。
以下、細見美術館のサイトです。
細見美術館で開催されたときの
特別展の内容が見られます。
https://www.emuseum.or.jp/exhibition/ex076/index.html
古典的なものに触れて、今を楽しみますか?
賢く学べるような気がするし、
日常を離れた気分転換になるので。
——- 2月のお休み ——-
2月24日(月) 天皇誕生日の振替休日
[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]
[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]
[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]
[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]
[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]
[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]
[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]
[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]
[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]
[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]
[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]
[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]
[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]