スタッフ ブログ

糖尿病のリスクを低減させるためには?

4/11(金)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。

午前 11:00 11:30
午後 3:30 4:00 4:30 6:00 7:00

新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。

急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。

治療のご予約は、当日も受け付けています。
電話番号084-959-2022にお掛けください。

”糖尿病は「治らない病気」から
「寛解できる可能性のある病気」
へと認識が変わりつつあります。”
というのは、糖尿病専門医の矢野
宏行(やのひろゆき)さんです。
(以下のサイトから一部抜粋)

https://tokyo-doctors.com/clinicList/85198/interview/

”糖尿病のリスクを低減させるためには、
血糖値スパイクの波を緩やかにし、できるだけ
低血糖にならないようにすることが重要で、
余計な糖新生が起こらないようにする
必要がある”と言われるので、食事や運動など
生活習慣をコントロールすることで血糖値を
安定させることができると理解できます。
(『ミスター血糖値が教える 7日間でひとりでに
血糖値が下がるすごい方法』から一部抜粋)

血糖値スパイクとは、血糖値が上がったり
下がったりの変動が激しくなった状態です。
(本文から一部引用)

糖新生とは、血糖値が低くなると脳が生命の
危機を感じ、血糖値の上昇を促すホルモンに
信号を出して、筋肉や脂肪から糖質を作り
出す働きのことです。(本文から一部引用)

糖新生が頻繁に起こると血糖値の上昇に
歯止めがかからなくなるそうです。

糖新生を整えるために、矢野医師は、
1日の1%分だけ変えて、努力を継続
するよう提案されていました。

1日24時間の1%は、約15分なので、
毎日15分を目標にストレッチや筋トレ、
ウォーキングを取り入れること、糖質を
過剰に摂取しないために糖質が何に
どのくらい含まれているかを把握する
ことが重要だと。

食事量については、朝・昼・夕食の比率を
3:2:1にするのが理想的で、3時のおやつに
チョコレートや飴玉を1~2個程度をひとつの
目安にするといいそうです。

ミスター血糖値が教える7日間でひとりでに血糖値が下がるすごい方法[矢野宏行]

本の内容紹介は、以下のサイトをご覧ください。

https://books.rakuten.co.jp/rb/17960981/

矢野医師が提案する「1%メソッド」は、
思ったよりも少ない努力でいいと感じました。
塵も積もれば山となる方式かな。

何か1つ、試してみますか?

1%ストレッチは、以下のサイトが参考になります。

糖尿病対策に欠かせない「血糖値を下げる」 糖尿病専門医が教える7日間で行う「1%メソッド」とは?

——-  4月のお休み  ——-

4月29日(祝) 昭和の日

[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]

[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]

[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]

[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]

[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]

[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]

[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]

[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]

[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]

[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]

[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]

[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]

[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]

[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]