スタッフ ブログ

太陽信仰なんだ!!

日曜日は定休日です。

12/9(月)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。

午前 10:00 11:30
午後 3:30 4:00 5:00 5:30 6:00 6:30 7:00 7:30

新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。

急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。

治療のご予約は、当日も受け付けています。
電話番号084-959-2022にお掛けください。

”ゲルマン人が古くから冬至にユールと
呼ばれる豊穣祭をいわっていたのをみて、
かれらにたいする布教のためにキリストを
「太陽の光」とし、ローマ歴の冬至の
つぎの日の十二月二五日をキリストの
誕生日にしたのだ。”と知り、太陽信仰で
世界はつながっていると感じました。
(『庭と日本人』から一部抜粋)

本の内容紹介は、以下のサイトをご覧ください。

https://shinshomap.info/book/9784106102462.html

https://www.shinchosha.co.jp/book/610246/

”一年の初めを太陽を基準にしてかんがえたのも、
太陽が春夏秋冬という季節をつくりだし、農産物
をはじめとする生産に大きな影響をあたえたからだ。
人々は冬至のつぎの日から、太陽の再生を恋い
ねがったのである。”という縄文時代の集落跡をみても、
太陽と関係することが分かってきたことから。
(本文から一部抜粋)

”冬至は1年でもっとも昼が短く、翌日から
また少しずつ長くなっていくことから、
「太陽が生まれ変わる日」とされていました。
そのため、古くから世界各地で特別な風習が
おこなわれています。
中国や日本においては、冬至は別名「一陽来復」
とも呼ばれます。これは、冬至は生命の象徴で
ある太陽の力が一番弱まる日であり、陰が極まって
翌日からふたたび陽の気が戻ってくるという考え。
つまり、冬至は運気が上昇する転機となる
縁起が良い日なのです。”ということからも、
太陽信仰は人間の遺伝子に染み込んでいるかと。
(以下のサイトから一部抜粋)

https://web.hh-online.jp/hankyu-food/blog/lifestyle/detail/002090.html

冬至には、運が2倍になるように、
「ん」が2つつく食材を食べるそうです。

なんきん、れんこん、きんかん、にんじん、ぎんなん、
かんてん、うんどん(うどん)を「冬の七草」と呼ぶ。

太陽を崇拝することで世界がつながって
いるので、わたしみたいな無宗教でも、
キリストの誕生日を祝っていいと許可を
もらったようにも感じました。

これからは冬至も、クリスマスも、
太陽を愛でる気持ちで過ごしますか?

素直な気持ちを取り戻せるかも。

よいお休みをお過ごしくださいませ。

——-  年末年始のお休み  ——-

2024年12月29日(日)~2025年1月3日(金)

[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]

[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]

[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]

[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]

[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]

[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]

[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]

[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]

[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]

[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]

[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]

[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]

[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]

[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]