12/10(火)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。
午前 10:30
午後 3:30 4:30 5:00 5:30 6:00 6:30 7:00 7:30
新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。
急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。
治療のご予約は、当日も受け付けています。
電話番号084-959-2022にお掛けください。
”アメリカではヒザから下に不調を感じたときは、
「足病医」という専門医の診察を受けるのが普通”
と言い、日本ではちょっとしたタコやウオノメで
医師にかかるのは少数派ゆえに、”日本の足病医学
は30年遅れている”と言われているそうです。
(『足の専門医が教える100歳までスタスタ歩ける
足のつくり方』から一部抜粋)
本の内容紹介は、以下のサイトをご覧ください。
https://www.ascom-inc.jp/books/detail/978-4-7762-1030-6.html
”歩くたびに体重の約2~3倍の負荷がかかっています。”
から、”足の寿命は体の他の部位よりも、早く消耗する
傾向があります。”と菊池守医師は言われ、足の3つの
アーチ、「内側縦アーチ」「外側縦アーチ」「横アーチ」
のバランスが保たれていて初めて、人は正しく歩くことが
できるので、歩き方を変えても効果が現れにくいそうです。
(本文から一部抜粋)
以下のサイトで、足の3つのアーチを説明する
イラストなどを見ることができます。
https://fytte.jp/news/healthcare/145222/
”足は爪先側から「前足部」「中足部」「後足部」
の3つのエリアに分類され、それぞれが歩行の際に
重要な役割を担っています。…(中略)…多くのパーツ
が組み合わさって動いているわけですから、どこか
一箇所にずれが生じれば、途端に足はバランスを崩し、
ほかのパーツにも次々に影響をおよぼすのは当然です。”
ということから。(本文から一部抜粋)
”関節は加齢や運動不足によって、可動域が
どんどん狭まっていくものです。”とも言われ、
スタスタ体操や足の指をマッサージするなど、
硬くなってしまわないよう柔軟性を維持して
いくことを薦められていました。
少しずつでも毎日していると、体は変わります。
諦めずにできることを試してみましょ。
スタスタ体操のやり方は、以下の動画をご覧ください。
菊池守医師の最新刊で紹介されている
すごい足踏みも試してみるといいかと。
https://toyokeizai.net/articles/-/839521?page=4
寒いから外出しにくいと思うので、
まず、できることを探してみますか?
体は動くようにできていると
実感できるようになるはず!
——- 年末年始のお休み ——-
2024年12月29日(日)~2025年1月3日(金)
[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]
[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]
[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]
[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]
[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]
[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]
[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]
[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]
[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]
[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]
[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]
[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]
[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]