12/24(火)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。
午前
午後 6:00 6:30 7:00 7:30
新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。
急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。
治療のご予約は、当日も受け付けています。
電話番号084-959-2022にお掛けください。
”「病(やまい)は口より入(い)り、
禍(わざわい)は口より出(い)ず」
病気は口から入る飲食物が原因
で起こることが多く、災難は
口から出る言葉がもとで引き
起こされる場合が多い。口からの
出入りにくれぐれも気を付ける
ようにという戒めの言葉です。”
と始めるのは、医学博士である
山岸昌一さんです。
(『老けない人は何が違うのか』
から一部抜粋)
本の内容紹介は、以下のサイトをご覧ください。
https://age-sokutei.jp/book/book02.html
”老化とは、端的にいえば、たんぱく質の劣化”
だそうで、活性酸素とAGE(終末糖化産物)が主と
なり多くの危険因子をつくりだすと言います。
(本文から一部抜粋)
”AGEは活性酸素を発生させ、活性酸素は
糖化反応を推し進めます。”ということから。
(本文から一部抜粋)
”健康寿命を延ばすには食事の量とともに質にも
配慮すべきであること、そして食事の質を考える
ときには栄養のバランスだけでなく、AGEにも
留意”し、高齢の方々は孤食を避けるように注意を
促されていました。(本文から一部抜粋)
”AGEは、くすぶり型の慢性炎症を引き起こし、
それが動脈硬化やがん、認知症など重大な
病気の引き金になる”ので。(本文から一部抜粋)
AGEを抑えるには、以下のことを
習慣にするよう薦められていました。
●早食いや大食いをしない。
●酒を飲みすぎない。
●糖質を最後に食べる順番にする。
●食べない時間をつくる。
●食材はなるべく丸ごと食べる。
●アンチAGE食材(野菜、海藻、ネバネバ食品、
ベリー系果物、キノコ類)を摂る。
●食材は「ゆでる」か「蒸す」ようにする。
●から揚げの下ごしらえに酢を使うのが効果的。
●三大栄養素の質に配慮し、糖質(50~55%)、
タンパク質(15~20%)、脂質(25~35%)を
ベストな分量で摂る。
●ポリフェノールを積極的に摂る。
”体に良いから悪いからといって、食に過大な制限を
加えるのは最善の策とはいえないでしょう。食事は、
誰と、どこで、いつ、どのように食べるかといった
スタイルも含めて考えるべきだからです。あまりにも
瑣末なことまで気に掛ければ、かえって、ストレスが
たまってしまう危険性もあるでしょう。”とも言われて
いるので、できることからコツコツと改善に向けて
取り組みを開始すればいいと。(本文から一部抜粋)
”AGEのでき方には個人差がある”ので、
不安になり過ぎないようにしたいとも
思いました。
年齢とともに、味覚や食べれる量も
変わってくるし、体が食べ物を分解
する速度なども変わったりするので、
食習慣を見直すタイミングがあると
知っておきますか?
変化に気づけると対応しやすいので、
悪いことにならないから。
——- 年末年始のお休み ——-
2024年12月29日(日)~2025年1月3日(金)
[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]
[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]
[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]
[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]
[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]
[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]
[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]
[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]
[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]
[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]
[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]
[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]
[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]