今年は、3本、一緒に映画を観に行きました。
「ペンギンハイウェイ」
「日日是好日」
「ボヘミアン・ラプソディ」
普段は、1年に1本あるかないかですが...
2人が仲良しっぽくていいと息子には、好評です(笑)
そんな映画鑑賞の中で、院長が一番泣いたのは、
先日観た「ボヘミアン・ラプソディ」
以下に、紹介文を一部抜粋します。
「世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、
1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた
伝記ドラマ。」
「天性の歌声を持つ青年が、どのようにしてスターへと上り詰めて行ったのか。
栄光に隠された“苦悩”と“挫折”、その果てに到達した“救い”を限りなく
エモーショナルに描いた本作に、名だたる映画のプロたちも号泣&絶賛の嵐!」
以下、映画「ボヘミアン・ラプソディ」を特集する映画.comのサイトです。
参考まで。
https://eiga.com/official/bohemianrhapsody/
クイーンは、若かりし頃にリアルタイムで聞いていた曲があるので、
その当時のことを懐かしく思い出したりもして、わたしも少し涙が滲みました。
映画を観終わってすぐに、「もう一回観に来たい!」と少し涙声ながら、
院長は力強く言ってました。
アラフィフ以上だけでなく、クイーンを知らない世代の方々にも、
友情、親子愛、家族愛、仲間愛、仕事愛、オリジナリティとか、
色々教わるところがあります。
涙を流すと、ストレス軽減やリフレッシュにもなります。
コロナ福山では夜9:00が最終上映なので、仕事後でも行けるので、
娯楽としても、音楽鑑賞としても、おすすめです!!