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イタリアンのシェフが作る肉じゃがのレシピ、とってもオシャレなテリーヌにも
変身するし、そのまま作り置きおかずにもなる優れもの!
この肉じゃが、ニンニクの分量が絶妙だと思います。
パンチが効きすぎてないのに、旨みを十分感じられるから。
和洋中の5人の料理人が作る、簡単で便利な作りおきと活用料理を紹介している
「プロも使える 作っておける料理のもと」に掲載されています。
レシピと作り方は、以下の通りです。
材料:
ジャガイモ(メークイン) 5-6個
牛肉(塊、ロースト肉の切れ端でもよい) 150g
玉ねぎ(やや厚めの縦スライス) 1個分
ニンニク(薄切り) 2枚
日本酒 大さじ3
水 200ml
醤油(またはイタリアの漁礁であるガルム、塩) 適量
作り方:
1 ジャガイモは丸ごと皮をむく。牛肉は、一口大の角切りにする。
2 鍋に1と玉ねぎ、にんにく、日本酒、水200mlを入れて火にかける。
沸いたら火を弱め、肉とジャガイモが柔らかくなるまでコトコト煮る。
醤油で味を調える。
*甘味が欲しければ、砂糖を少量足す。
肉じゃがとして食べるときは、うちでは少しだけ砂糖の甘味があるほうが
好みでした。
イタリアンレストラン「パッソ ア パッソ(イタリア語で一歩一歩という意味)」の
有馬邦明シェフは、NKHの番組「きょうの料理ビギナーズ」に登場するレシピ
も書かれています。
以下は、有馬邦明シェフのレシピを紹介するサイトです。
https://www.kyounoryouri.jp/teacher/recipe/392
茹でキャベツのサラダや茹でキャベツのグラタンなど、下準備なく使いまわせる
料理は、普段使いにピッタリ!
暑い日にさらっと気軽にイタリアンを作って楽しめる、おすすめです!