[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
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[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]
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[母さんのリフレパシー整体では、慢性的なコリ、痛み、シビレなどの症状を
緩和していく治療を中心に行っています]
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今月は、月初めにウオノメで硬くなった皮が薄く剥けた後、なかなか芯が取れない
なぁと思っていたら、9/22に芯がポロリと取れ、その翌日に芯の周りの硬い皮が
剥けました。
しかも、剥がれた後の痛みが今までより断然少ない!
ここ数日、しめしめ成果が出てきたと嬉しい気持ちで過ごしています。
大山式ボディメイクパッドは、だいぶ擦り切れ、親指と人差し指の間に切れ目が
生じてきました。
が、まだまだ切れてしまうまで使ってみます。
テーピングは、靴下を短いもの(足カバー)に変えて以来、めくれやすくなったので、
使っていません。
お風呂で足指のグーパー運動は、回数を40-60回と増やし、続けています。
お風呂以外でこの運動をしても、足裏がツルことは、減りました。
ウォーキングは、朝に最低1000歩前後は歩ける感じで、今まで通り続けています。
一度だけ、福山中央公園を1.5周走ったら、親指が圧迫され、爪と皮膚の境目が
ぷっくりと赤く腫れてしまいました。
支障なく歩け、2、3日で腫れが無くなり、痛みは少しずつ減っていきましたが…
歩くときに足裏の着地を気にすることはあまりないと思いますが、走ると足裏には
体重の3~4倍にあたる衝撃が瞬間的にかかると言われます。
なので、衝撃による足裏の負担を軽くするため、着地は足裏全体でするのが
一般的だそうです。
何も考えずに慣れないことをすると、怪我するお年頃?と思わず声に出ました。
学区民運動会が近いから走ってみようとか、走ったら痛くなるかどうかとか、
気軽に試してはいけないという教訓です。
ウオノメから少し離れてしまいましたが、ウオノメは、今までで一番痛みが少なく、
硬くなった皮の厚みが一番減った状態です。
前回、乳清漬けのコットンで足裏拭きを試す(週1回)と記憶していますが、
乳清漬けのコットンでの足裏拭き、習慣にならず、お試し失敗。
今回新しいことを試さずとも、経過が悪くなってないことに、ちょっとした驚きが。
なので、これからもいい状態をキープし続けられるかどうかは分かりませんが、
大山式ボディメイクパッドの装着、ウォーキング、足指グーパー運動、姿勢を正す運動をする。
室内では可能な限り裸足で過ごす、ジャストサイズで足の甲をしっかりと固定でき
靴底が厚い靴を履くなどを続けていく。
そして、すっかりウオノメの芯が無くなり、芯の周りの硬くなった皮も無くなるまで、
治療経過を報告するつもりです。
なぜこんなチマチマした治療を続けるのか?と思うかもしれないので、以下に
ちょっと説明を入れておきます。
病院でのウオノメ治療は、液体窒素でウオノメを焼き切る時に物凄い痛みに
襲われると院長から聞いていたから。
わたしは、治療時の痛みに対して恐れがあり、痛い治療を我慢するのも嫌なので、
ウオノメと気長にお付き合いしつつ、自分で治療することにしました。
さらに、これからの季節は、乾燥が進むので、足裏にクリームを塗るのもありかと。
お風呂に浸かって温まり、血行を良くし、肉が柔らかくなる音楽でも流しながら、
足裏マッサージするのが効くかもしれません。
気持ちよくなりながら、治療効果が出るなら、こんな嬉しいことはない!
音楽とクリーム塗布して足裏マッサージも検討します。
では、次のウオノメ治療経過は、1ヶ月と決めず変化が出次第で。