新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、
予約優先の受付を開始しました。
急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。
治療のご予約は、
電話番号084-959-2022
にお掛けください。
5/14(木)の予約状況は、以下の通り、
まだまだ余裕があります。参考まで。
午前 9:30
午後 3:00 3:30 4:00 4:30 6:00 6:30 7:00 7:30
「大人らしく和やかに話す 知的雑談術」のタイトル通り、
大人の品格が感じられる内容だと思います。
雑談での話し方というか、相手とその場に相応しいルールを共有し、
変に緊張せず、みなで一緒にゴールを目指そうと提案する手法を、
色んな場面を使って説明してくれていました。
これだけパターンを知ったなら、
雑談に苦手意識を持たなくてもいいかも。
特に、印象を悪くしない雑談の切り上げ方では、
「そうそう、あるある」と頷くところが多く、
堪能しました。
例えば、話の長い人につかまったとき、
相手の時間を気遣うように、時計をちらりと見て、
「あっ、もう1時ですか」と驚いて見せ、
「お忙しいでしょうに、長話になってしまって申し訳ないです」
とむしろ相手の時間のほうを気にしている体で会話を切り上げ、
相手から「いや、私はまだ大丈夫だから」と言われる前に、
自分が迅速に立ち去るのがコツだそうです。
「あ、そろそろ戻ったほうがいいですよね。わたしも行かないと…」
など、最後まで言い切ってしまわない言い方も、奥ゆかしさというか、
察してほしいという思いを必死で伝えている感が出ているから、
ちょっと愛嬌がある感じで、好きな表現でした。
長い話を切り上げるコツは、以下の3つだそうです。
1. 見通しよりも、短い時間制限を伝える
2. 残念そうに伝える
3. 肯定的に次につなげる
「今、5分ぐらいしか余裕がありませんが、
それでもよろしいですか」
(本当は、10分ぐらい話せるけど…)
「すみませんが、顧客とのアポがあって、
1時半までしかお話できないのです」
(2時からだけど、それは言わない)
「今は難しいのですが、明日なら一段落ついた後なので、
明日ぜひお願いします」
(明日ならOKを強調し、肯定的に伝える)
とっても使えそう!
私の場合「2時過ぎくらいまでしか時間ないけど、
ちょっと寄っていい?」と実家に連絡して、
そろそろ母の話を聞こうかな。
また、昔から繰り返し話している内容が出てきたら、
「ごめん、せっかくだけど、忘れてたこと思い出したから、
すぐ行かなきゃ。また来るよ」と言いながら席を立って、
すぐ部屋から移動するとか。
吉田裕子先生は、「適切なタイミングで話を切り上げることこそ、
長期的に見て双方のためなのだと心得ましょう。」と言われています。
相手に悪いという罪悪感を持つ必要はないと肝に銘じて、
相手も自分も傷つけないように切り上げてみましょ!
意外と感謝されたりするかも。
[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]
[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]
[駐車場は建物の後ろに4台分、駐輪場は建物の前に数台分確保しています]
[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]
[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]
[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]
[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]
[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]
[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]
[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]
[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]
[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]
[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]