6/22(月)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。
午前 9:30 10:00
午後 4:00 4:30 5:00 5:30 6:00 6:30 7:00
新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、
予約優先の受付を開始しました。
急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。
治療のご予約は、
電話番号084-959-2022
にお掛けください。
目は、剝き出しの臓器といい、目を守ってくれているのは、
涙だけだといいます。
なので、涙の質が重要になるとか。
目は小さいので、かなり細い血管で栄養を流しているそうです。
そのため、栄養状態や血管にほんの少し変化があるだけでも、
目のトラブルが起きやすくなってしまうとか。
目に効く栄養素を毎日の食事から補充していくことが、
ドライアイ、緑内障、白内障、スマホ老眼などの予防や
症状の軽減に効果的なのだと。
目に欠かせない栄養素は、以下の4つ。カッコ内の食材に多く含まれます。
アスタキサンチン(サケ、エビ、カニ、赤い海藻)
ルテイン(ホウレンソウ、トウモロコシ、ブロッコリー、卵黄、ニラ)
βカロテン(モロヘイヤ、ホウレンソウ、カボチャ、ニンジン、ワケギ)
DHA・EPA(イワシ、サバ、マグロ、サケ、イクラ、ブリ、サンマ)
サケには、アスタキサンチン(眼精疲労回復・老化防止の効果)と
DHA・EPA(血流改善による目の不調軽減や抗炎症作用)が含まれ、
ほうれん草には、ルテイン(黄斑変性症や白内障の予防効果)と
βカロテン(目の機能や皮膚&粘膜の健康を保つ効果)が含まれ、
とっても目にスペシャルな栄養素であることは間違いない!
身近な食材なので、無理なく生活に取り入れられそうなのが嬉しい!
分かりやすい説明と料理レシピもたくさん載っていた
眼科医の平松類医師監修の本
「眼科医がすすめる目の不調を感じたら毎日食べたい料理」
から抜粋しました。
鯖缶やシーチキンなどを材料に使っていて、
すぐ作りやすいメニューが多いところが、
超GOOD!
ほうれん草と鯖缶のごまカレーは、特に効きそう。
材料2人分
冷凍ほうれん草100g
鯖缶水煮1缶(約190g)
玉ねぎの薄切り1/4個
おろし生姜1かけ分
合わせ調味料:白練りごま大2、カレー粉小2、ウスターソース小1
塩・胡椒少々、水1/4カップ
作り方
①耐熱ボウルに鯖缶を汁ごと入れ、大きめにほぐす。
冷凍ほうれん草、玉ねぎ、おろし生姜ををのせ、
合わせ調味料を加える。
②ラップをぴったりとかけてから、ボウルの端を少し開け、
電子レンジで約7分加熱する。
③ラップを外し、鯖が崩れないよう全体を軽く混ぜ、
ご飯とともに器に盛る。
サラダのトッピングやご飯の上に散らして、
乾燥桜エビに含まれるアスタキサンチンも
身体に取り入れることができ、1食なのに
お得感が満載!
こういうのは、手軽に試せるかと。
[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]
[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]
[駐車場は建物の後ろに4台分、駐輪場は建物の前に数台分確保しています]
[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]
[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]
[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]
[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]
[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]
[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]
[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]
[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]
[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]
[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]