6/17(木)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。
午前 9:30 10:00 10:30 11:00 11:30
午後 4:00 4:30 5:00 5:30 6:30 7:00 7:30
新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。
急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。
治療のご予約は、
電話番号084-959-2022
にお掛けください。
”ちょうど、ロダンの「考える人」のポーズを…”
想像してください。
(東京医科大学准教授で医師である遠藤健司の
『肩首腰頭 デスクワーカーの痛み全部とれる
医師が教える最強メソッド』から一部抜粋)
座ったまま、あごを人差し指1本で押すだけで、
あごが少し引っ込み、自然と背筋が伸び、
骨盤が立つのが分かるといいます。
また、押されたあごはその力を押し返そうとするので、
首の筋肉が鍛えられるという効果が得られるとも。
あご引きで、姿勢改善・筋力アップが叶うとは、
驚きました。
筋肉は強くなれば、血流もよくなるので、
「こり」や「痛み」の改善に役立ちます。
1日のうち2時間以上座って仕事をする人を含んで
「デスクワーカー」と呼び、座って仕事をする
その働き方が肩こり、首のこりや痛み、腰痛を
引き起こす原因になっているといいます。
15分に1回は、座り直したり、骨盤を動かしたり、
ちょっとのことで、背中と腰への負担が減るので、
動く習慣をつくるよう勧められていました。
立ち仕事の人も、デスクワーカー同様、
何時間も同じ姿勢を続けることにより、
身体のこりや痛みを引き起こすので、
とにかく歩く機会を増やすことだと。
こりや痛みは、そこから波及する影響が
深刻だといいます。
首から頭につながっている神経が刺激され、
目の奥が痛くなったり、目のかすみや疲れ、
頭痛、不眠、歯のかみ合わせが悪くなる、
集中力の低下など、仕事のパフォーマンス
にまで悪影響を及ぼすので。
身体のこりや痛みは、我慢できないほどではないと放置せず、
動かすことを意識するところから始めようと提案されていました。
以下のサイトに、遠藤健司医師が勧める
肩こり解消運動が掲載されています。
参考まで。
https://hc.kowa.co.jp/vantelin/harebare/easy_method/vol01/
[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]
[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]
[駐車場は建物の後ろに4台分、駐輪場は建物の前に数台分確保しています]
[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]
[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]
[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]
[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]
[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]
[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]
[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]
[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]
[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]
[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]