7/9(金)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。
午前 9:30 10:00
午後 3:00 3:30 4:00 4:30 5:00 5:30 6:00 6:30 7:30
新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。
急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。
治療のご予約は、
電話番号084-959-2022
にお掛けください。
”僕は文章をすらすらと読めないし、漢字も書けないし、
なによりも作文が大嫌いだった。そういう人間が、
小説を書いてみよう、と思ったのは、とにかく拘らない
人間だったから、としか説明のしようがない。”
というのは、工学博士で小説家の森博嗣氏である。
天の邪鬼でこだわりが強い子どもだったそうですが…
わたしは、いい意味で「拘り」が使われていると
感じているせいか、何事にも拘らないといけない
と思っていました。
拘りがないというと、何も考えてないみたいで。
しかし、森氏曰く、「拘り」の本質は
省エネだと言います。
というのも、”拘ることで、その後の思考、判断、
評価、観察など、諸々の作業を省くことができる。
…一度「これだ」と決めてしまえば、それに拘り
続けるかぎり、ほかのものに注意を向ける必要がない。
だからこそ、「これでいける」というものを早く
手に入れたい。それが、生き物として、生きやすく、
効率のよいやり方、というわけ…”だから。
効率重視の生活には、自由が少ないと感じています。
早くしないといけないと思い込んで、
すごくせっかちになってしまうから。
以下、森博嗣”なにものにもこだわらない”から
一部抜粋です。
”…なにかを判断するときに、…自分の判断は、なにか
囚われていないか、古い価値観に知らず知らず拘って
いるのではないか、と疑うことにしている。”
”ふらついた言動は悪い、芯が通った人間はぶれないものだ、
と思わない方が良い。…そんなことに拘っていては、大事な
ものを見失いかねない。むしろ、大事なことは何か、
といつも探し回り、そのつど方針を修正し、ぶれまくって
いる方が良い状態だ、と僕は考えている。”
”拘らず自由に考える方針を、ときどき思い出して
姿勢を正してほしい。”という森氏に大いに賛成!
”本質を突く、と言葉ではいっても、針を刺すような行為では
まったくない。むしろ対象から離れ、全体をぼんやりと
眺めるときに見えてくる「的」なのだ。
…本質を捉えるためには、拘らないことが一つの手法になる。”
拘りは、感情であり、思い込みであることが多いので、
「考える」とは対極なのだと納得しました。
自由になるためにも、拘りは、たまに顔を出す
程度でいい感じです。
拘りに固執しないでいると、臨機応変に対応できる!
仕事ができ、要領がいいかと。
こだわらない、おすすめです!
[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]
[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]
[駐車場は建物の後ろに4台分、駐輪場は建物の前に数台分確保しています]
[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]
[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]
[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]
[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]
[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]
[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]
[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]
[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]
[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]
[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]