1/21(金)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。
午前 9:00 9:30 10:00
午後 3:00 3:30 4:00 4:30 5:00 5:30 6:00 6:30 7:00 7:30
新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。
急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。
治療のご予約は、
電話番号084-959-2022
にお掛けください。
怒られることに耐性がないと、
上手に謝れないと読んで、
とても納得したり、長々と
話を聞いたからと言って、
それが相手のためになるとは
限らないというのを読んだのも、
うんうんと頷くばかりでした。
いとうせいこう+星野概念(精神科医)
『ラブという薬』からの一部引用です。
いとうせいこう氏は、趣味で習っている
小唄の先生からピシャッと怒られると、
職場と違ってメンツにかかわらないから、
「すみませんでした!すみませんでした!」
と素直に頭を下げられるそうです。
「その気持ちよさったらないね!」とも。
否定されることへの耐性ができないと
人生が面白くならないからだと。
星野医師は、”物事を判断するときに、
全肯定か全否定しかないみたいな考え方は
危険だってことを、僕らはちゃんとわかって
おいたほうがいい。…部分肯定、部分否定の
大切さを知っているかどうかで、他者との
関係はだいぶ変わってきますから。”
たとえば、”「すみません。ちょっとなんで
そういう考えになっているかわからないんですけど、
イライラしているのはわかったので、もうちょっと
お話聞かせてもらえませんか?」と対話できる
可能性は、なくない。”
反射的にイライラに対する怒りを
ぶつけてしまうと、大喧嘩になる
と誰でも想像がつきますから。
いとうせいこう氏と星野概念(精神科医)
の対話が本になった『ラブという薬』
自分を客観視するための薬になるかも。
人とちゃんと対話しようと思えるし!
しなければならないという義務感でなく、
試してみようと感じる二人の対話に、
少しやさしい気持ちになるかと。
『ラブという薬』、おすすめです。
[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]
[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]
[駐車場は建物の後ろに4台分、駐輪場は建物の前に数台分確保しています]
[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]
[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]
[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]
[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]
[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]
[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]
[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]
[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]
[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]
[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]