東日本大震災から5年が経ちました。
恥ずかしながら、最近になって以下の本を知り、読みました。
「人を助けるすんごい仕組み
――ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか」
西條 剛央(さいじょう たけお)
想像し難い内容で、なかなか読み進められませんでしたが、
自分達が同じ目に合うかもしれないと考えると、
知っておくべきことだと思いました。
ぜひ、今日だからこそ手に取って見てほしい本です。
本の収益の1部が被災者への寄付になるそうです。
何かしたいと思われた方、ぜひ本の購入を検討してみてくださいませ。