スタッフ ブログ

セルフケアで使える!

3/25(金)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。

午前 9:30 10:30 11:00 
午後 3:30 4:30 6:00 6:30 7:00 7:30

新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。

急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。

治療のご予約は、
電話番号084-959-2022
にお掛けください。

お灸は、平安時代から養生の一環として
施されていたそうです。

”平安時代の貴族の日記には灸治療のことが
しばしば書かれていますし、戦国時代の
武将たちもお灸をすえて戦に赴いたようです。”
(東京有明医療大学のサイトから一部抜粋)

長い歴史があるということは、
治療だけでなく生活に密着し
ているということのようで、
炮烙灸(ほうらくきゅう)や砂灸
(すなきゅう)のように祈祷を目的
として据えられるお灸もあるとか。

砂灸の記事は、以下のサイトでご覧くださいませ。

https://www.topics.or.jp/articles/-/103745

炮烙灸体験については、以下のサイトが参考になるかと。

http://1009showroom.jugem.jp/?eid=200

院長もお灸が好きで、せんねん灸での
セルフケアを薦めたり、自宅で自分に
施灸したりしています。

わたしはライターでお灸に火を付けるとき、
やけどが心配でちょっとビビりました。

お灸を貼ってしまえば、それ自体は
暖かくて気持ちいいので、恐怖心は
起こらず馴染みやすいのですが…

煙やにおいが気になる方は、
暖かい日を選び、窓を開けて
試してみてくださいませ。

昭和初期までは自家製もぐさをつくる
人が少なくなかったそうです。

『まるごとお灸百科』(医道の日本社)には、
成長したヨモギを摘み2~3ヶ月乾燥させ、
手やすり鉢で粉砕し、ザルを使って不純物
と分けて作る方法が記載されていました。

企画・編集・著 岡田明三
協力 上村由美子
『まるごとお灸百科』

以下のサイトで本の目次など見れます。

https://www.neowing.co.jp/product/NEOBK-2123589

少し古い投稿ですが、岡田明三さんの
facebookでイボをお灸で治療する方法を
見つけました。参考まで。

http://akizobatty.blog.fc2.com/

ヨモギは古代から珍重された薬草で
「ハーブの女王」とも呼ばれるとか。

きめの細かいヨモギ粉末は、
手間をかけずに料理や飲み
物に入れることができ、多く
の効能効果を得られるとも。

詳しい効果効能は、以下の
サイトをご覧くださいませ。

ヨモギの効能・効果【まとめ】知っておきたい利用法

セルフケアにヨモギ、
おすすめです。

[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]

[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]

[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]

[駐車場は建物の後ろに4台分、駐輪場は建物の前に数台分確保しています]

[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]

[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]

[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]

[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]

[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]

[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]

[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]

[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]

[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]

[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]