スタッフ ブログ

センダン?

5/19(木)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。

午前 9:00 9:30 10:00 11:00 11:30
午後 4:00 5:00 5:30 6:30 7:00 

新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。

急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。

治療のご予約は、
電話番号084-959-2022
にお掛けください。

コンテストで入賞するような
ばらの写真を撮るには、朝露と
朝の柔らかい光が必要だと聞き、
今朝、スマホでセンダンの花を
撮ってみました。

柔らかい光ではないかな。

センダンの花言葉は「意見の相違」だそうです。
花びらの裏と表で花の色が違うところから
このような花言葉になったのかもしれないと…

実もなるそうですが、食べるとお腹を壊すそうで、
子どもが食べないように気をつけてくださいとのこと。

日本薬学会のサイトによると、
”センダンおよび同属のトウセンダン
(M. toosendan Siebold et Zucc.)の
幹皮を乾燥させたものが生薬
「苦楝皮(クレンピ)」です。
苦楝皮は晩春から初夏に採取した
ものが良いとされています。
苦楝皮は虫下しとして回虫、ギョウ虫、
条虫駆除に煎液を服用します。また、
秋に黄熟したセンダンの果実を生薬
「苦楝子(クレンシ)」と呼び、
整腸の目的で腹痛や疝痛に煎じて
服用します。生の果肉は擦りつぶして、
ひび、あかぎれ、しもやけの患部に
塗布します。一方、トウセンダンの
果実を生薬「川楝子(センレンシ)」
と呼び、鎮静薬に用いられます。”

以下のサイトから一部を抜粋しました。

https://www.pharm.or.jp/flowers/post_16.html

木の皮も実も効能があるのに、
食べると下すというのは、花言葉
の由来に通じるものがあるかと。

以下のサイトでは、副作用なく
がん細胞の分裂を止める効果が
あると期待されているそうです。

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1388182.html

興味深い植物との出会いがあり、
いいウォーキングになりました。

公園散歩やウォーキング、おすすめです。

[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]

[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]

[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]

[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]

[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]

[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]

[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]

[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]

[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]

[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]

[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]

[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]

[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]

[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]