日曜日は、定休日です。
7/4(月)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。
午前 11:30
午後 3:00 5:30 6:00 6:30 7:00
新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。
急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。
治療のご予約は、
電話番号084-959-2022
にお掛けください。
ビアガーデンも始まっているし、
夜店も続いていて、お出掛けし
やすい雰囲気になっています。
少しずつストレスが減少してる?
次は、県外へのお出掛けかなと思い、
浦島茂世『企画展だけじゃもったいない
日本の美術館めぐり』を借りました。
いろいろ行ってみたい美術館はありますが、
現実的なところでは、東は中部ぐらいまで、
西は九州でも福岡県ぐらいまでかと。
そして、そんな中から一番気になったのは、
曾我蕭白(そがしょうはく)の傑作である襖絵
を所蔵するという三重県立美術館です。
以下のサイトで、曾我蕭白の紹介が読めます。
https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/54538037614.htm
”いずれも蕭白を語る上で欠くことのできない
作品の数々を展示します。蕭白の描く賢者たち
の印象的な表情、硬質な筆致で緻密に描き込ま
れた鷹、大胆に画面に伸びる生命力溢れた樹木、
人間のように繊細な表情をみせる小動物たち、
そして緻密に計算された画面構成…。これまで
見知った作品も、隣り合う作品が変わることで、
まったく別の表情をみせることが少なくありません。
第4室が、蕭白作品の魅力を改めて感じていただく
場となることを、さらには、本展が、当館所蔵の
〈日本画〉を身近に感じていただくきっかけの
ひとつとなることを願っています。”
(上記のサイトから、熱い一部を抜粋しました)
以下のサイトで三重県立美術館が
所蔵している曾我蕭白の襖絵などを
観ることができます。
福山市から津市へのアクセスは、
なんだかお忍びでいくような、
隠れ家を訪れるかのような、
こっそりする気持ちになります。
新幹線で1本でビュッと
行ける場所ではないので…
ちょっとした特別感もあって、
ワクワク感が持続する気がします。
館内のフレンチレストランでは、
フルコースも味わえると知れば、
イベント感も自然と高まりますし。
刺激と癒しの一挙両得になるかも!
好きなときに、好きな場所に、
行けるようになったら、すぐ
動けるように、妄想をいっぱい
膨らませ、週末を過ごすかな。
よいお休みをお過ごしくださいませ。
[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]
[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]
[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]
[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]
[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]
[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]
[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]
[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]
[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]
[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]
[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]
[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]
[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]
[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]