スタッフ ブログ

土曜日の新聞購読?!

日曜日は定休日です。

10/23(月)の予約ができる時間枠は、以下の通り、
余裕があります。参考にしてくださいませ。

午前 9:00 10:00 11:00
午後 4:30 5:00 7:00 7:30

新型コロナ感染拡大を予防する対策として、
父さんの健康保険OK整骨の治療で、2020年
4月26日から予約優先の受付を開始しました。

急な変更でお手数をおかけしますが、
三密(密閉、密集、密接)の重なりを避け、
患者さんの不安を軽減するためですので、
ご理解いただけると幸いです。

治療のご予約は、当日も受け付けています。
電話番号084-959-2022にお掛けください。

新聞購読をしなくなったと
聞いてずいぶん経ちますすが、
1週間に何回新聞を読みますか?

うちは、院長が毎朝新聞を
取りに玄関へ降りていき、
リビングで積ん読状態に
なっていますので、新聞
購読していると言えるか
どうか分かりませんが…

奥野宣行『ちゃんと読むための本』
で紹介されていた新聞の読み方なら
読む力をつけれるだろうし、新聞を
読む習慣もつくはずと感心しました。

”週に一度だけ、コンビニや駅の
売店で新聞を買いましょう。
…(中略)… また解説記事も多い
ので、時事テーマに疎い人でも
安心です。土曜日や日曜日の
新聞を1週間かけて味わい尽くす
ようにしましょう。”
(本文から一部抜粋)

1週間で無理なら、
2週間や1ヶ月に1回で
読み終えるのでも
いいそうです。

一定のペースで続けることが
習慣化のカギになるというので。

また、毎日新聞を読もうと
すると、「読み飛ばし」
ばかりになってしまい、
力がつかないうえに、
忙しいだけで終わってしまう
ので、時間がもったいない
と思いました。

どんな新聞を読もうか選ぶときに、
トレーニングなら、難解な新聞を
読んでみたいと思いませんか。

奥野教授は”「新聞は理想的な
トレーニング器具」といった
ものの、なかには手ごわい
新聞もあります。ご存じ
日経新聞です。
正直、私も苦手です。”
(本文から一部抜粋)

土曜日の日経新聞は、
3ページの書評があり、
数分で読める長さで、
効率よく本の内容を
チェックすることが
できるそうです。

紹介文に近いあっさりした文章で、
純文学や美術、演劇といったハイ
カルチャー分野を知ることができ、
日経新聞に苦手意識がある人でも
最も読みやすいのが土曜日の日経
であると言われていました。

”日経の書評は疲れていても
気軽に読めるし、経済学の
コラムや国際経済の記事は
「わからなくてもOK」という
スタンスで読めば、脳の可動域
を広げるストレッチになります。”
ということから、土曜日の日経
新聞を購読して、脳を活性化
してみるのもいいかと。
(本文から一部抜粋)

朝、新聞を買いに歩いて出れば、
朝日を浴びながら運動ができ、
夜には自然に眠くなって睡眠の
質が向上され、健康的な習慣を
つくれるように思います。

土曜日の新聞購読、試してみますか?

よいお休みをお過ごしくださいませ。

—– 11月のお休み —–

11/3(祝) 文化の日

11/23(祝) 勤労感謝の日

[家族治療院、TEL(084)959-2022 FAX(084)924-2340]

[営業(受付)時間は、午前9:00-12:00、午後3:00-8:00(最終受付は午後7:30)]

[患者様の安全を保つため、駐車場と駐輪場は、分けて設置してます]

[駐車場は建物の後ろにありますので、奥まで進入してください]
[自転車は車との接触を避けるため、建物の前に停めてください]

[通院カルテは、コンピューター管理しているので、すぐに取り出し対応できます]

[患者様ごとに、シーツやリネンを交換し、衛生的な環境を保持しています]
[電気治療で使うパッドも使用したら、その都度紫外線消毒しています]

[個室で治療を行い、問診も個室で行っているので、個人のプライバシーが守られます]

[父さんの健康保険OK整骨は、問診→電気治療→手技でのマッサージの順でしています]
[東洋医学一筋25年以上の院長は、鍼、お灸だけでなく、矯正も提案し、行います]

[父さんの健康保険OK整骨では、急な痛み、怪我、交通事故の治療だけでなく、
慢性的な痛み、身体のメンテナンスや産前産後のための治療も行っています]

[各種スポーツでの痛みも診療し、ストレッチ指導なども行います]

[母さんのリフレパシー整体は、初診の場合、前日までの予約をお願いしています]

[母さんのリフレパシー整体は、着替え→問診・高濃度の炭酸足湯→
→手技での全身マッサージ→アフタードリンクの順です]

[リフレパシー整体では、トリガーポイントと経絡の考えを取り入れ施術してます]

[摘まみ離す、押し離す手技で全身に響かせ、血流の改善を促し、
痛みやシビレなどの症状を軽減していきます]